新しい顧客体験を創造するフィットネスジム『POCKET FITNESS（ポケットフィットネス）』事業説明会

フィットネス業界が抱える課題

フィットネス市場といえば、ここ10年ほどで盛り上がりを見せている市場の一つですが、日本人のフィットネス人口は総人口の3～4％といわれています。

主要な国々のフィットネス人口、たとえばアメリカ21％、カナダ16％、ニュージーランド14％、オーストラリア15％、イギリス14％等と比較してみても、今後さらに成長していくことが期待できる市場と言えるでしょう。

そんな日本のフィットネス業界が抱える課題の1つが「DX化」です。

日本企業のDX化が海外と比べて遅れているという話は耳にするところかと思いますが、それはフィットネス業界においても例外ではありません。

DX化のメリットの1つは業務効率を向上させることにありますが、従来のフィットネスジムでは、
会員の管理や労務管理があまりに煩雑で、その分運営コストが無駄にかかっているケースが少なくありません。

また、運営コストがかかる分、月額の料金としてジムの利用者に負担がかかってしまうという悪循環が起きてしまっているのです。

そこで今回ご紹介するのが、DX化による店舗運営で業界の最先端を行くフィットネスジム、『POCKET FITNESS（ポケットフィットネス）』です。

企業と利用者の双方にとって理想的な事業モデルを実現

『POCKET FITNESS』は専用アプリと店舗間を連携（DX化）することで目覚ましい成果を上げているフィットネスジムです。

理学療法士だった代表の澳本（おくもと）氏が、
「一度病気になってしまうと、どれだけリハビリしたとしても、身体を完全に元の状態に戻すことはできない」という厳しい現実を目の当たりにしたことをきっかけに、フィットネス業界への参入を決意。

「病気やケガをしない身体づくりを支援したい」という思いのもとフィットネス事業を2018年にスタートさせました。

その後4年をかけてDX化された店舗の研究・実証を行い、従来のフィットネスジムで発生する業務の80％を自動化し、運営コストを大幅に下げることに成功。

秀逸な事業モデルを使い今後一気に全国へと事業を展開するべく、昨年春からは加盟企業の募集を開始しました。
現在では加盟企業が運営する4店舗のほか、さらに8店舗をオープンにむけて準備中です。

『POCKET FITNESS』の特徴を一部ご紹介しますと、

などが挙げられます。

また、収益性についてはEVITDAベースの営業利益率で平均39％という高収益なモデルを確立。

同時に、開業2ヶ月で単月黒字化できる点からも、中小企業が取り組みやすい事業となっています。

初期投資を抑えての出店とDX化による店舗運営の最適化により、企業側と利用者側の双方にとって理想的なビジネスを構築しているといえるでしょう。

本説明会ではそんな『POCKET FITNESS』の事業モデルや収支シミュレーションなど詳しく解説してまいります。

ぜひこの機会にご参加ください。

初期投資金額

マシンリースの場合：約3,000万円
マシン全購入の場合：約5,000万円

説明会の参加費用

無料ご招待

お申込み前にご確認ください

■本説明会は法人経営者・役員限定となっております。
■恐れ入りますが、コンサルティング会社様のご参加は、ご遠慮いただいております。
■自社商品・サービスを売り込みたい営業目的の方はご参加いただけません。

講師紹介

株式会社NATURE FITNESS（POCKET FITNESS本部）
代表　澳本 伊吹（おくもと いぶき）氏
元理学療法士。 一度病気になってしまうと、どれだけリハビリしても身体を完全に元の状態に戻すことはできないという厳しい現実を目の当たりにしたことをきっかけに、「病気やケガをしない身体づくりを支援したい」という思いのもとフィットネス業界への参入を決意。 23歳の時、1号店を地元の高知県にオープン。 海外のフィットネスマシンメーカーと独占契約を結び、またJR西日本グループとの業務提携を実現するなど、その経営手腕は業界でも注目されている。