会社のお金の流れがわかる！脱・ドンブリ経営実践セミナー

経営について、こんなお悩みはありませんか？

「お金やヒトの悩みから開放されて、本業に専念したい」
「ドンブリ経営から脱却したいが、数字や会計は苦手・・・」
「業績は悪くないのに、なぜかお金が手元に残らない」
「会社のお金に関して、先の見通しが見えず漠然と不安がある」
「自ら考えて行動できる社員が育たない」
「社員にも経営者と同じ視点をもってほしい」
「今の事業をこのまま続けられるか不安がある」
「将来に向けた今やるべき施策が浮かばない」

こういったお悩みを抱えた経営者・役員の皆様が本セミナーを受講いただくことで、
解決のヒントがきっと見つかります！

特に、社員様を10名以上抱える企業様には効果がより大きくなるため、オススメです！ぜひご参加ください。

お金に不安をいただく経営者が多い理由

なぜ、お金に不安を感じる経営者が多いのでしょうか？
それは、会社のお金の流れや全体像を見える化できていないことに原因があります。
つまり「ドンブリ経営」に陥っているのです。

そんな状況から脱することで、以下のように、
売上はほとんど変わらないのに営業利益が5倍、あるいは15倍にも伸びた会社があります。
さらに、どちらの会社も人件費を増額しながら業績を向上させています。

　◆A社（自動車部品卸・社員28名）
　　・年商 ： 8億6,000万円 → 9億5,000万円（1.1倍）
　　・営業利益： 300万円 → 1,500万円（5倍！）

　◆B社（システム開発会社・社員5名）
　　・年商 ： 6,200万円 → 6,400万円（ほぼ横ばい）
　　・営業利益： 45万円 → 660万円（約15倍！）

本セミナーでは、この改善のためにどのように取り組み、
手元にお金を残しながら、社員にも還元できる会社へと生まれ変わったのか、その手順を解説します。

「ドンブリ経営」は特別なことではない！

「ドンブリ経営」に陥ってしまうのは、決して珍しいことではありません。

一般的に、お金のことをきちんと学んで起業・創業する経営者は少数派であり、
アイデアや行動力によって起業した方のほうが圧倒的に多く、
その結果として「ドンブリ経営」に陥ることはやむを得ない側面があるのです。

しかし、そのまま「ドンブリ経営」を続けていくと、会社はどうなるでしょうか？
着実に顧客を増やして売上を伸ばしたとしても、肝心の利益が手元に残らないのでは意味がありません。

そこで本セミナーでは、「ドンブリ経営」から脱するための方法をお伝えし、
お金の不安を解消し、売上アップ・利益アップを実現する手順を具体的な実例交えてお教えします。

セミナーで得られるメリット

• 「お金にしばられずにビジョンを実現できる」シナリオの描き方が分かる！
  
• スタッフを経営に参加させるために、どう経営情報を公開すれば良いかが分かる！
  
• 目からウロコが落ち、「経営ってワクワクするものなんだ」と勇気が湧いてくる！
  

その結果、ヒトやお金の悩みが減り、本業に集中ができます！

本セミナーは＜５名限定＞の少人数制で開催しています！

オンライン受講のお願い

 　・カメラをオンにしてのご参加をお願いしております。設備の備わったパソコン・タブレットにてご参加ください。
　・途中入室は、学習効果の観点から開始15分までとさせて頂いております。

セミナー対象者

　・社員数３０名以下の中小企業経営者・役員の方
　・経営幹部が不在で、ヒトのマネジメントも担っている方
　・業績を上げながら、社員にも還元していきたいと考えている方
　・全社員一丸となって目標に向かって進みたいと考えている方
　・お金やヒトの悩みから解放されて本業に集中していきたい方

２つの参加者特典を差し上げます！

・特典１：自社の問題点が明らかになり、はじめの一歩が分かる！「個別相談権」
・特典２：上記、《個別相談会に参加される方限定》、
　　　　　利益アップの具体策を社長と社員で楽しく描ける！「利益倍増着眼点シート」

講師紹介

 

絈 克善（かせ・かつよし） 氏

マネジメントパートナー／カセマネジメントコンサルティング代表

 

大学卒業後、会計系コンサルティング会社に入社、延べ1,000社を超える中小企業支援（資金繰り、労務相談、採用支援、人材育成など）に従事し、本社事業部責任者に昇格。
34歳にて独立後、30名以下の中小企業経営者の理想の実現をサポートするマネジメントパートナーとして活動を行っている。