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元大手新聞記者に訊く!
知名度がなくても大丈夫!広報担当者のためのメディア攻略術
広報担当者のための無料オンラインセミナー
※満席のため受付終了いたしました。
※法人の企業・団体の方のみ【無料】でご参加いただけます。
元・日本経済新聞の記者・デスクを務めた日高 広太郎 氏が登壇!メディア掲載数を増やす秘訣とは?
新商品や新サービスをリリースしても
「知名度がないため取材されない、新聞記事にならない」と悩んでいる広報担当者も多いのではないでしょうか。
しかし、メディアに取り上げられるために必要なのは「知名度」ばかりではありません 。
また、知名度のある大企業においても、東京証券取引所が上場企業に対し「PBR(株価純資産倍率)の改善策」の開示を求めており、
広報担当者にはこれまで以上に「わかりやすい情報開示」が求められるようになりました。
広報担当者にはこれまで以上に「わかりやすい情報開示」が求められるようになりました。
今回のセミナーでは、日本経済新聞社で記者やデスクを務められた後 、BtoB企業で広報部長や執行役員を歴任し、現在、広報コンサルティング会社代表の日高広太郎氏をお迎えします。
無名だったBtoB企業の報道数を100倍にされた日高氏ご自身のご経験から、
メディアの実態、自社のメディア掲載数を増やす秘訣や現在の社会情勢を踏まえた広報に求められる対応についてお話しいただきます。
メディアの実態、自社のメディア掲載数を増やす秘訣や現在の社会情勢を踏まえた広報に求められる対応についてお話しいただきます。
このような疑問やお悩みをはありませんか?
- 記事になりそうな事業なのに、なかなか取材してもらえない
- 中小企業やBtoB企業でも、広報活動が必要なの?
- そもそも新聞記事ってどうやってできるの?
- どんな広報担当なら新聞記者に信頼してもらえるの?
- 円滑な広報活動のために必要な社内調整は何?
セミナープログラム
- 記者が思わず記事にしたくなる企業の広報戦略術(50分)
- 広報を支援するクリッピングサービス新プランと広報コミュニティのご紹介(5分)
- 質疑応答
講師紹介
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- 広報コンサルタント、ジャーナリスト 日高 広太郎 氏
- 1996年慶大卒、日本経済新聞社に入社。東京本社の社会部に配属される。
その後、小売店など企業担当、ニューヨーク留学(米経済調査機関のコンファレンス・ボードの研究員)を経て東京本社の経済部に配属。日銀の量的緩和解除に向けた政策変更や企業のM&A関連など多くの特ダネをスクープした。シンガポール駐在を経て東京本社でデスク。2018年に東証一部上場のBtoB企業に入社し、広報部長。2019年より執行役員。2022年に広報コンサルティング会社を設立し、代表に就任。著書に「記者目線でメディア露出100倍 BtoB広報 最強の攻略術」(出版:すばる舎)がある。
セミナー概要
日時 | |
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参加費用 | 無料ご招待 |
参加資格 | 法人格のある企業・団体限定 ※個人事業主・フリーランスの方はご参加いただけません。予めご了承ください。 ※講師と競合となる事業を営む企業様(PRコンサルティング会社など)のご参加はご遠慮いただいております。予めご了承ください。 |
会場 | 【オンライン会場】 オンライン(Zoom Webinar)にて視聴いただきます。 視聴URLや接続方法は、セミナーお申込み後に届く《受付完了メール》に記載しております。セミナー当日まで大切に保管ください。 |
主催者 | 本セミナーは、【株式会社エレクトロニック・ライブラリー】が主催いたします。 |
お問い合わせ先 | WizBiz株式会社 WizBizサポートデスク 電話:03-6809-3845 →お問い合わせ |