９割の経営者が知らない！「テレビや新聞に紹介され、無名から有名になるＰＲセミナー」

※満席のため申込受付を終了しました※

このようなお悩みはありませんか？

・商品に自信があるのに分かってもらえない
・SNSで拡げることに限界を感じている
・今の状況では広告費はあまり掛けたくない
・もっとサービスの単価を上げたい

上記のようなお悩みは、「あなたの会社がテレビや新聞から継続的に取材されること」で解決します！
そのための具体的な手順や方法を具体的な実例を交えて本セミナーでお届けします。

こんな方におすすめのセミナーです！

• 専門家として信用と認知を高めたい講師、コンサル、士業の方
• 画期的な商品を広く知らせたいベンチャー経営者
• 地方だけではなく、全国へ顧客を拡げたい中小企業経営者

ＰＲによる成功事例

◆愛知県　医療関連
　子育て事業の個人事業主。１つのプレスリリースからコロナ禍の状況も相まって取材が殺到。
　テレビ、新聞、ラジオなど20件以上。無名の状態から3ケ月で2,000人以上のセミナー集客に成功！

 ◆群馬県　介護系法人
　コロナ禍でジリ貧だった数名規模の介護関連の法人が、3ヶ月でテレビや新聞など７件掲載。
　地元の認知度UPし、市長と対談⇒行政とコラボ⇒有名な大企業と法人契約！

◆大阪府　士業
　無名だった中小企業診断士が、Web連載、雑誌執筆、テレビ出演を獲得した結果、数か月先まで依頼で埋まる！

◆福島県　レジャー施設
　夫婦経営で始めたキャンプ場が30件以上の掲載。4ヶ月先まで予約で埋まる！

◆愛知県　飲食業
　地方都市の小さなカフェ。PRによって継続的にメディア掲載⇒全国放送で商品が紹介されて売上が5倍に！

セミナー参加者の声

「未経験でも再現性のある方法」
　確立されたロジックと実際の経験による再現性のある方法。どのような人でも成果をだせる点が魅力的です。
　清永健一様　株式会社展示会営業マーケティング代表取締役社長

「継続的に露出するノウハウ」
　私自身もメディア露出の経験がありますが、今回のセミナーは継続的にテレビや新聞に露出する方法であり、とても興味深い内容でした。
　村井庸介様 アウグスビール株式会社 取締役COO

「認知を拡げたい中小企業に」
　商品がいいのに、認知が広まっていない中小企業はたくさんあって、そのような企業に役立つ数多くのノウハウがあると感じました。
　山口 晋様　壱市コンサルティング（中小企業診断士）

「社内人材の活性化にも」
　会社のストーリーや活動が広く発信されることで、社内人材の活性化や優秀な人材の流入にも繋がると思いました。
　中村 秀和様　中村社労士事務所

セミナーでお伝えすること

• 中小企業/個人事業主が何度も続けてメディアに露出する方法とは？　
• 無名から有名になるステップとは？
• マスメディアに取材されるために伝えるべき事とは？
• メディアが飛びつく情報の伝え方とは？
• 地方から全国のメディアに広がる仕組みとは？
• 多くの人が取材のチャンスを逃している理由
• プレスリリースの書き方だけ学んでも意味がないのはなぜか？
• 取材をされるかどうかの９割を左右するポイントとは？
• 大企業の真似してもうまくいかない理由とは？
• 一度で複数のメディアに関心持たれるアプローチとは？
• これをやると逆効果。やってはいけないこととは？

参加特典「マスメディアに継続的に紹介される15の秘訣リスト」

セミナー参加者全員に、「マスメディアに継続的に紹介される15の秘訣リスト」をプレゼントします。
このリストは、講師自身の経験やコンサルを行った企業の現状をもとにして、エッセンスを凝縮した質問集です。
講師の木下氏は、通常、このリストをもとにして、成果を上げる要素に漏れのないようにアドバイスをしています。
質問に答えるだけで、自然と貴社が取るべき行動がわかるようになっています。
通常は一般には公開していない質問集ですが、こちらも当日ご参加いただいた方限定でお渡しいたします。

講師紹介

木下亮雄（きのした・あきお）氏
・PRマーケティング代表講師
・PRマーケティングに関する研修＆コンサルを展開し、350人へ指導経験
・数百人が学ぶPRスクールにてプレスリリースの添削を担当
・PRプロフェッショナル協会公認PRプロデューサー

32歳で未経験から外資系企業のマーケティング部に配属。マーケティング素人だったため、何もわからず、会社より「顧客の前に出したくない」といわれ、居場所がなくなる。つらさとくやしさの中、数年かけて学びと実践を繰り返した結果、重要案件に必須の人材となり、全国を飛びまわる。41歳でビジネススクールへ入学し、成績優秀者（上位5％）として卒業。2020年からはベンチャー経営支援団体においてもPR/マーケティングを担当。認知拡大に悩む中小企業の社長を支援するために、PRスクールへ入会するも、前半6ケ月は全く成果が出ない、くやしい日々を過ごし、自分には素質がないのか、と半ばあきらめかけていた。その時、これを最後の挑戦にしようと、PRを学び直し、マーケティングとの繋がりに気付く。その気付きと行動をきっかけにクライアントのテレビ出演から始まり、続々と掲載が決まる。現在、数百人が学ぶPRスクールで添削を担当。全国放送、大手新聞社など掲載実績多数。