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劇的に集客力をアップさせる「店舗オリジナルクラフトビール工場」のはじめ方
「クラフトビール工場」の導入で、集客・売上をアップしませんか?
なぜ、座席25席・夜20時までの営業で「ビール月商500万円」を稼げるのか?
※本セミナーは満席となりましたので受付終了いたしました。
社長、「こんなこと実現したい」と考えたことありませんか?
「アフターコロナを見据えて集客の柱を見つけたい」と考えている経営者様は多いのではないでしょうか?
特に、コロナ禍で大きな打撃を受けた飲食業や宿泊業、レジャー施設の事業に携わる方は、アフターコロナでの集客回復は大きな課題となっていると思います。
集客の回復、増加に向けて一つの手段としてご提案したいのが「店舗併設型のクラフトビール工場」の導入です!
導入することで、飲食店舗では飲料売り上げが15%アップした事例や、宿泊施設やレジャー施設では中々体験できないサービスを提供できるようになることで、SNSでの口コミやメディアでの取材といった話題作りとしても効果が期待できます。
あわせて、既存事業との相乗効果を生み出す施策も展開することで、既存事業の更なる成長も見込めます!
本セミナーの講師は、上場系小売企業の再生過程にて新規集客の仕組みづくりを担い、クラフトビール事業においてはテレビ取材も実現した経歴を持ち、「マイクロブルワリープロデュース」を活用した店舗の活性化をお伝えします。
その他、マイクロブルワリープロデュースの創設者は、大手ビール会社の海外法人での経営も担い、国内ではバドワイザーの話題仕掛けづくりなどに携わった経歴を持ち、そのような事例もご紹介いたします。
「アフターコロナを見据えた集客の柱を見つけたい」
「顧客の導線を設計してリピート率を促進したい」
「クラフトビール工場併設型店舗を新規出店したい」
このようなお考えをお持ちの飲食業・宿泊業、レジャー施設の事業に携わる方、あるいは遊休地・遊休物件の活用をお考えの方は、ぜひご参加ください!
こんな方におすすめのセミナーです!
- アフターコロナを見据えた集客の柱を見つけたい飲食・宿泊・レジャー施設の経営者
- 話題性のある店舗を出店したいとお考えの経営者
- 飲料の売り上げを上げたいと考えている飲食店経営者
- 地元での雇用や需要を生むためのコンテンツをお探しの方
セミナーでお伝えすること
- クラフトビール市場が伸びている理由と今後の可能性
- なぜ、マイクロブルワリー導入店が人気なのか?
- テレビ取材&リピート客で満席な店舗づくりにする考え方
- なぜ、クラフトビールのOEMは難しいと断言ができるのか?
- 自分たちのオリジナルクラフトビールづくりに必要な3ステップ
- 実際の5つの成功事例と裏側を特別公開!
- クラフトビール工場に必要な投資コストと回収期間
実績紹介
講師紹介
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- 村井 庸介 氏
August International株式会社 取締役
- 老舗クラフトビールのアウグスビールの株主となり、新規事業子会社を立上げ。
同社では、「クラフトビール工場併設型」店舗の立上から運用まで一気通貫で支援するマイクロブルワリープロデュースを提供。
大学卒業後は、株式会社野村総合研究所に入社し、通信業・製造業の新規事業、経営計画策定などの経営コンサルティングに携わる。
その後、リクルート、グリー、日本アイ・ビー・エムなどで、法人営業・戦略企画・人事の仕事を歴任。
2015年からはメガネスーパーの企業再生で新規事業立上や事業提携を通じて同社黒字化に貢献。
- 村井 庸介 氏
セミナー概要
日時 | |
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参加費用 | 通常5,000円 ⇒ 本ページからのお申込みで、無料ご招待 |
会場 | 【オンライン会場】 オンラインにて視聴いただきます。 視聴URLや接続方法は、セミナーお申込み後に届く《受付完了メール》に記載しております。セミナー当日まで大切に保管ください。 |
主催者 | 本セミナーは、【アウグスビール株式会社】が主催いたします。 |
お問い合わせ先 | WizBiz株式会社 WizBizサポートデスク 電話:03-6809-3845 →お問い合わせ |