収益性の高い「ＣＸチャンピオン」になるための3つの方法

※本セミナーは受付終了いたしました。

最近注目のキーワード「CX」（カスタマーエクスペリエンス-顧客体験）を学ぶ！

企業活動の注目のキーワードのひとつに、カスタマーエクスペリエンス（CX）が挙げられます。
日本語に訳すと「顧客体験」、言い換えれば「顧客視点」に立って企業活動を捉える考え方です。

具体的には、「顧客に対して何を提供したのか」という視点ではなく、「顧客が何を体験できたか？ 何を得られたか？」という視点で、商品・サービスの価値を追求することを指します。

実際、この「CX」の成熟度が高い企業（CXチャンピオン）は、同業他社に比べても収益性も高いことが分かっています。
加えて、このような企業は「サービスとサポートは収益源」と見なす割合がそうでない企業に比べて高い傾向にあります。

では、「CXチャンピオン」に一歩でも近づくためには何が必要なのでしょうか？

本ウェビナーでは、日本の経済を支える中小企業、ベンチャー企業、スタートアップ企業が効率的により良いCXを提供し、ビジネスの成長を加速するための3つの方法をご紹介します。また、後半のパネルディスカッションでは、CXの先進的な取り組みをされているクラシコム様、TableCheck様と共に、改めてカスタマーサービスの役割について考えます。

当日のスケジュール

• Zendeskとは
• CXチャンピオンになるための3つの方法
• パネルディスカッション

こんな方にオススメの内容です。

• カスタマーサポート、カスタマーサービスのチームに所属している方
• 顧客対応の業務に携わっている方
• まだCXやカスタマーサポートに取り組めていない方

登壇者紹介

高尾 清貴  氏
株式会社クラシコム
ビジネスプラットフォーム部 執行役員 部長

 

古田 猛  氏

株式会社TableCheck
コンサルティング部 サポート・スーパーバイザー

長谷川 裕昭 氏

株式会社Zendesk
法人営業本部 統括部長

池田 寛之 氏

株式会社Zendesk
SMB営業本部 部長