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PeopleX HR Momentum 2025 Winter「AIと共に歩む未来のHR」 NEW

AIと共に歩む未来のHR。AIがどのようにHRを進化させ、組織と事業を強化するのか?
本イベントを主催する「PeopleX」は設立から1年半が過ぎ、AIを活用して採用から活躍支援まで、人事課題を革新し続けています。
「地球上で働くすべての人への支援を通して成功に導く(People Success)」をパーパスに掲げ、未来志向の取り組みを推進しています。
現在、AIがもたらす変革はHR領域にも広がり、生成AIは「第四次産業革命」の一端として、知識と時間の民主化を加速度的に進めています。
私たちの働き方は根本から変わり、採用から活躍支援に至るまで、HRのあり方にも大きな変化が訪れています。
この変革にどう向き合い、どう活用するかが、今後の成長のカギを握るでしょう。
本イベント「PeopleX HR Momentum」では、業界の最前線で活躍する実践者とともに、
AIがどのようにHRを進化させ、組織と事業を強化するのか?、実際の事例を交えてお届けします。
未来のHR像を描き、その実現に向けて一歩を踏み出すこの機会をお見逃しなく。AIと共に次なる未来へ進む準備は整っています。
特別講演に元プロ野球監督・落合 博満 氏が登壇!全プログラムの登壇者・テーマはこちら

労働人口減少の深刻化が叫ばれる中、この問題に正面から立ち向かうべく、PeopleXはAIを活用した人事支援サービスを多数ご提供してきました。2025年4月にリリースした対話型AI面接サービス「PeopleX AI面接」は多くの企業様にご支持いただき、「人事のAI活用」の可能性拡大に寄与しております。
そしてPeopleXの次の一手として、2025年12月4日、当カンファレンスで新たな製品を発表させていただきます。
【登壇者】株式会社PeopleX 代表取締役CEO 橘 大地
2010年に弁護士資格取得後、株式会社サイバーエージェント、GVA法律事務所にて弁護士として企業法務活動に従事。2015年に弁護士ドットコム株式会社に入社し、クラウド契約サービス「クラウドサイン」の事業責任者に就任。2024年に株式会社PeopleXを創業し、対話型AI面接サービス「PeopleX AI面接」をはじめとしたAI×HR製品を開発・提供している。

プロ野球監督として8年間でリーグ優勝4回、2007年にはチームを53年ぶりの日本一に導いた落合氏。
指導者として「勝てる組織」を作ってきた落合氏の「オレ流マネジメント」の極意、
また、会社組織での活かし方をご本人の口からお話しいただきます。
【登壇者】元プロ野球選手・元プロ野球監督 落合 博満
1953年生まれ。秋田県南秋田郡若美町(現:男鹿市)出身の元プロ野球選手(内野手)、元プロ野球監督。
1979年にロッテオリオンズ入団し、1998年の現役引退までの20年間でMVP、三冠王等の数々のタイトルを獲得した。2004年より中日ドラゴンズ監督に就任。2007年にはチームを53年ぶりの日本一に導く。2011年は球団史上初の2年連続リーグ優勝を果たし、「常勝チーム」を作り上げた。2011年には競技者として、日本の野球の発展に大きく貢献した功績を永久に讃え、顕彰する「野球殿堂」入りを果たす。
著書は37万部を超えたベストセラー『采配』(ダイヤモンド社)のほか、『コーチング―言葉と信念の魔術』(ダイヤモンド社)、『落合博満の超野球学1、2』『プロフェッショナル』『野球人』(ベースボール・マガジン社)、『勝負の方程式』(小学館)など多数ある。

300社を超える組織に人材育成・マネジメントプログラムを提供してきた坂井風太氏とPeopleX代表の橘の対談です。
「人事のAI活用と組織への浸透」をテーマに議論を進めます。(撮影後、講演内容をアップデート予定です)
【登壇者①】株式会社Momentor 代表 坂井 風太
DeNA入社後、事業責任者、子会社代表と並行し、人材育成責任者として、人材育成・マネジメント基盤を構築。体系的かつ実践的な内容が好評を博し、大企業・スタートアップ・国立大学・官公庁など、300社を超える組織にプログラムを提供。『PIVOT』『TBS News Dig』『ReHacQ』『NewsPicks』など、YouTube動画が累計700万回再生を突破。
【登壇者②】株式会社PeopleX 代表取締役CEO 橘 大地
2010年に弁護士資格取得後、株式会社サイバーエージェント、GVA法律事務所にて弁護士として企業法務活動に従事。2015年に弁護士ドットコム株式会社に入社し、クラウド契約サービス「クラウドサイン」の事業責任者に就任。2024年に株式会社PeopleXを創業し、対話型AI面接サービス「PeopleX AI面接」をはじめとしたAI×HR製品を開発・提供している。

エンジニアのリファラル採⽤が⽌まらない⽂化づくり
2000年創業のさくらインターネットは、直近10年で売上高を約3倍に伸ばし、従業員数も266名から997名と約4倍に成長している企業です。驚くべきは採用におけるリファラル(社員紹介)比率。エンジニアのリファラル比率は高い時で4割を超え、現在でも3割を保っているとのこと。
獲得競争が激化する市場において、どのようにそれを実現しているのか?グループ最高人事責任者(CHRO)の矢部氏にその秘訣を伺います。
【登壇者①】さくらインターネット株式会社 執行役員
/グループ最高人事責任者(CHRO) 矢部 真理子
DeNA入社後、事業責任者、子会社代表と並行し、人材育成責任者として、人材育成・マネジメント基盤を構築。体系的かつ実践的な内容が好評を博し、大企業・スタートアップ・国立大学・官公庁など、300社を超える組織にプログラムを提供。『PIVOT』『TBS News Dig』『ReHacQ』『NewsPicks』など、YouTube動画が累計700万回再生を突破。
【登壇者②】株式会社PeopleX 社長室・CTO室室長 勝村 泰久
2010年に弁護士資格取得後、株式会社サイバーエージェント、GVA法律事務所にて弁護士として企業法務活動に従事。2015年に弁護士ドットコム株式会社に入社し、クラウド契約サービス「クラウドサイン」の事業責任者に就任。2024年に株式会社PeopleXを創業し、対話型AI面接サービス「PeopleX AI面接」をはじめとしたAI×HR製品を開発・提供している。

人事に関する書籍を3,000冊所蔵する「人事図書館」の館長 吉田氏をお迎えし、「デジタル・AI時代の書籍との付き合い方」についてお伺いします。
・テーマ①:なぜ、デジタル・AI時代にあっても「書籍」が必要なのか
・テーマ②:人事担当者は書籍とどう付き合うべきか、どう使うべきか
・テーマ③:役職別おすすめ書籍(人事担当者 / 人事責任者 / 経営層)
これまで書籍が苦手だった方も「ちょっと読んでみようかな」と思える「目から鱗」の書籍活用方法等を、元編集者でありHR LIBRARY事業責任者の清野が聞き役となってお送りいたします。
【登壇者①】人事図書館 館長 吉田 洋介
立命館大学院政策科学研究科修了後、2007年リクルートマネジメントソリューションズに入社。
海外事業立上、九州支社長、スクール事業責任者などを歴任。2021年3月株式会社Trustyyleを設立し、人事不在の企業を中心に組織作りの支援を行う。170名の有志と共にクラウドファンディングで472名から支援を受け2024年4月に人事図書館を設立。これまで500社以上、スタートアップから大手企業まで幅広く、採用、人材育成、組織開発、人事制度策定などを経験。壺中人事塾では毎年30-40名ずつの参加者と共に人事の学びの場を磨き続けている。
【登壇者②】株式会社PeopleX HR LIBRARY事業責任者 清野 雄太
慶應義塾大学卒業。編集者として書籍、雑誌の編集・制作などに従事した後、マーケティング領域に転身。IT、製造、金融などのBtoBクライアント支援を経て、株式会社ヤプリでオンラインマーケティングを担当。 2024年5月よりPeopleXに参画。コンテンツグループマネージャーとして、マーケティングや広報などを担当。また、新規事業として人事・労務の書籍が読み放題となる「HR LIBRARY」の立ち上げを行い、2025年10月にサービスリリース。

環境変化が激しい今、勘と経験に頼った経営は限界を迎えています。
本講演では、TableauのAI機能によって、従来のレポートやKPI管理を超え、データが“気づき”を自動的に提示する新しい経営レポートの形を紹介します。
Tableau Pulseによる重要指標の自動通知や、Tableau Nextによる自然言語での深掘り分析など、採用・配置などの人材データを軸に現場で実践できる事例を交えながら、「データを読む経営」から「データが語る経営」への進化を提案します。
【登壇者】株式会社セールスフォース・ジャパン
ソリューション統括本部 Tableau本部 第一部 Solution Engineer 鴨井 一人

優秀層にアプローチしても返答がない。採用競争が激化する中、人手だけでは限界を感じていませんか?
本講演では、採用したい候補者が企業を理解し、自発的に動く仕組みづくりを解説。
すぐに実践できるSNS投稿のコツや、AIと人の協働による採用設計のポイントを、リアルな体験談とともにお届けします。
【登壇者】株式会社XAION DATA 人事戦略本部 マネージャー 岸川 哲也

人事データ×AIが変える次世代の組織変革メソッド
多くの企業で深刻化している「従業員の離職」。
この慢性的な問題を解決するため、人事データの活用は進むものの、期待する大きな成果を上げている事例は少ないのが現状ではないでしょうか。そういった状況を劇的に変える存在として、今、最も注目を集めているのが「AI」の力です。
本講演では、弊社が実践し離職防止に成功した人事データ活用事例を徹底解説。さらに、AIの予測・分析力を活用することで、具体的なアクションに繋がり、組織に定着する次世代の組織変革メソッドをご紹介します。
【登壇者】レバレジーズ株式会社 HRテック事業部 営業マネージャー 白井 陽平

AIが読み書きを支援する時代。
いま、ビジネスの成果を左右するのは、AIには代替できない「スピーキング力」です。ただ、発話練習には心理的なハードルがあり、学習を習慣化するのは簡単ではありません。
本講演では、AI英会話がなぜその壁を越える最適な手段となるのかを解説します。
社員が自走し、継続的に成長する"人気研修"をどう設計し、社内の英語人材プールへとつなげていくのか。導入企業の事例を交えながら、その具体的な方法を紹介します。
【登壇者】株式会社スピークバディ 法人事業部 部長 田中 亮

いまこそ現場主導のスキルマネジメントへ
人手不足が深刻化する今、限られた人材のスキル育成は急務です。
しかし、育成戦略の土台となる自社オリジナルスキルリストの作成や、従業員へのスキル点数付けは、全業務の棚卸しが必要で膨大な手間がかかります。かといって、スキルリストなしでは、ゴールとのギャップが曖昧になり、場当たり的な育成で時間とコストを無駄にします。
本講演では、自社でのスキル定義が不要な、現場で即活かせる実践的スキルリストをご紹介。採用・育成・評価の最新事例と、「スキル自動抽出」「育成計画自動生成」といったAI活用最前線を解説します。
スキルを見える化し、事業成長に直結させたい経営者・人事担当者の方、必見です。
【登壇者】株式会社SkillCanvas 代表取締役CEO 林 宏昌

米国のHR Techは、業務を支援するAIエージェントの活用、スキルデータを活かした人材配置と育成が主流になりつつあります。さらに、個人の生産性向上、自動化、チーム再設計、自律運用へと進む「AI実装の4段階」が、仕事の設計そのものを変えています。AIの活用によって、事業や仕事のあり方は大きな転換点を迎えているのです。
本講演では、米国での最新トレンドの解説に基づき、人事が備えるべき視点を解説いたします。
<このような方におすすめ>
・AIや人材データを人事業務でどのように使えば効果が出るか知りたい方
・スキルを軸に役割・配置を見直し、優秀な社員を計画的に育成したい方
【登壇者】株式会社リンクアンドモチベーション マネジャー 山中 麻衣
当日視聴者限定キャンペーン


セミナー概要
| 日時 |
オンライン(法人限定) 2025年12月4日(木) 10:00~18:00 |
|---|---|
| 参加費用 | 無料ご招待 |
| 参加条件 | 法人格のある企業・団体の方限定 ※個人・フリーランスの方はご参加いただけませんので予めご了承ください。 ※主催者と同業他社様のご参加はお断りさせていただいております。予めご了承ください。 |
| 会場 | 【オンライン会場】 オンライン会議ツール「ZOOM」にて受講いただきます。 受講URLや接続方法は、お申込み完了後に届く「受付完了メール」に記載しております。必ずご確認をお願いします。 |
| 主催者 | 本セミナーは【株式会社PeopleX】が主催いたします。 |
| キャンペーン注意事項 | ・「当日視聴者限定キャンペーン」は、本カンファレンスに申し込み、当日(2025年12月4日)視聴後のアンケートにお答えいただいた方が対象となります。 ・1セッション以上のご視聴、アンケート回答で抽選対象となります。 ・2セッション以上のご視聴で、当選確率が2倍になります。 ・アンケート内でご希望の景品についてお伺いいたします。アンケート回答がない場合、抽選の対象外となりますのでご注意ください。 ・サイト上での当選者発表はございません。当選した方にはご登録いただいたメールアドレス宛にイベント運営事務局から当選のご連絡をさせていただきます。 ・事務局からの当選通知後、7日間以内にご返信をいただけなかった場合、当選が無効となります。ご注意ください。 ・景品の送付については当選通知メールにて詳細をご連絡いたします。 ・抽選方法や抽選結果に関するご質問にはご回答いたしかねます。あらかじめご了承ください。 ・本キャンペーンは予告なく内容を変更、終了する場合がございます。 ・以下に該当する方はキャンペーンの対象外となります。 |
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