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なぜ「働き方改革」は生産性を下げるのか? NEW
※本セミナーは【法人経営者・役員限定】です。

なぜ「働き方改革」は生産性を下げるのか?
「働き方改革」の推進によって、社員の労働時間は確かに減少し、残業時間も大きく削減されました。
にもかかわらず、日本の労働生産性は、主要先進7カ国(G7)で最下位に甘んじ、社員の「働きがい」や「働く意欲」は低下の一途を辿っています。
多くの経営者が、今、このような深刻なジレンマに直面しています。
なぜ、労働時間を削減しても生産性が向上しないのでしょうか?
私たちは、その根本的な原因が、世に広まる「ワークライフバランス」という言葉の"誤解"にあると考えています。
「仕事(WORK)と生活(LIFE)の調和」 を追求するあまり、「頑張らなくてもよい」「働き過ぎはよくない」といった風潮が生まれ、
結果として「働くことの価値」そのものを下げてしまっているのではないでしょうか。
本セミナーでは、この「誤解」を解き、社員の意欲と成果を最大化するための「新常識」=『ワーク・ライフ・ニュー・バランス(WLNB)』を提唱します。これは、「WORK があるから LIFE が充実する」、「働くことは、人生を育てる行為である」という事実に立ち返り、
従来の「WORKとLIFEのバランス」ではなく、「WORK(仕事)からLIFE(生活)のバランスをとる」という全く新しい思考法です。
セミナー当日は、社員が迷いなく成果に集中できる「自動で高い成果を出せる組織」 を実現するため、
経営者が今すぐ構築すべき「明確なルール」や「結果に基づく評価」 といった「仕組み」 について株式会社識学の理論に基づき具体的に解説します。
経営者・役員の皆様、ぜひご参加ください!
本セミナーでお伝えすること
- 識学とは何か
- なぜ働き方改革は生産性を下げるのか
- 私たちが提案する"「ワークライフニューバランス」"とは 等
講師ご紹介

株式会社識学 上席コンサルタント
University of Central Missouri(セントラルミズーリ州立大学大学院)で英語教授法修士を取得後、アメリカでキャリアをスタート。
28歳のときに日本に帰国すると、教育系の上場企業でインバウンド・アウトバンド留学事業/日本語学校事業部長や、英国政府外郭団体のBritish Council のPRマーケティング&セールス部長、英国国立ウェールズ大学経営大学院MBAプログラムでマネージングディレクターなどを歴任。
セミナー概要
| 日時 |
オンライン(法人経営者限定) 2025年11月18日(火) 18:00~19:00 |
|---|---|
| 参加費用 | 無料ご招待 |
| 参加条件 | ※法人格のある企業・団体の経営者・役員(執行役員を含む)の方のみ ※上記のお役職以外の方、および個人・フリーランスの方はご参加いただけません。予めご了承ください。 ※講師と同業他社様はご参加をお断りしております。予めご了承ください。 |
| 会場 | 【オンライン会場】 オンライン会議ツール「ZOOM」にて受講いただきます。 受講URLや接続方法は、お申込み直後に届く「受付完了メール」に記載しております。お申込み完了後、必ずメールをご確認ください。 |
| 主催者 | 本セミナーは【株式会社識学】が主催いたします。 |
| お問い合わせ先 | WizBiz株式会社 WizBizサポートデスク 電話:03-6809-3845 →お問い合わせ |

