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顧客対応の「あるある3大課題」に終止符!

LINEチャットを活用した「顧客対応の仕組み化」とは?

※本セミナーは【法人限定】です。

LINEチャットを活用した「顧客対応の仕組み化」とは?

顧客対応に【LINE】を活用する企業が増える一方で、

 「チャット対応が属人化していて対応漏れが発生する」
 「過去のやりとりが確認できず、毎回ゼロから対応している」
 「シェルターや現場の外では対応が滞り、顧客体験が分断されてしまう」

こうした課題を感じている企業担当者は少なくありません。

本ウェビナーでは、実際の現場でこうした“チャット業務のよくある3大課題”にどう向き合い、
LINEチャットツールの導入によってどう解決・改善されたのかを、具体的な事例とともにお伝えします。

本ウェビナーでお伝えする内容はこちらです。

 ・チャット対応の「ありがち3大課題」とその解決方法
 ・アニフェア様の導入前・導入後の変化(対応漏れ防止・履歴可視化・モバイル対応など)
 ・拠点ごとの問い合わせ自動振り分けや、再対応のスムーズ化の工夫
 ・他社におけるLINE活用の具体事例(CRM設計・パーソナライズ配信など)
 ・顧客対応を“仕組み化”するための機能と運用ポイント

【LINE】を活用してスムーズな顧客対応を実現したい企業の皆様、ぜひご視聴ください!

こんな方におすすめです

 ・問い合わせ対応に追われ、対応漏れや二重対応が発生している方
 ・チャット対応の業務を属人化させず、チームで効率よく運用したい方
 ・顧客の行動履歴や過去のやり取りをふまえて、より適切な対応を行いたい方
 ・モバイルなど環境に縛られずに、どこでもスムーズに顧客対応したい方
 ・顧客満足度を保ちながら、対応コストを削減したい企業ご担当者様

当日のアジェンダ(予定)

◆14:00〜14:05 オープニング(株式会社クレッシェンドラボ)
 ・共催企業のご紹介
 ・なぜ今「顧客対応の仕組み化」が注目されているのか?
 ・本日のウェビナーで得られることをご案内

◆14:05〜14:40 トークセッション(株式会社アニフェア × クレッシェンドラボ)
 「“よくある3大課題”にどう対応したか? 実践企業が語る、LINEチャット運用のリアル」

  ・「対応漏れ」「履歴不明」「外出中の対応不可」――保護犬譲渡を支える現場の課題とは?
  ・1アカウントで全国対応、どう仕組み化した?導入前後のビフォーアフター
  ・複数拠点・複数担当でもうまくいく!自動割り当て・履歴管理・モバイル運用のコツ
  ・実務で見えたCAACの価値と、現場から見た“今後の展望”まで

◆14:40〜14:50 Q&Aセッション(参加者からのご質問に回答)
 ・当日リアルタイムで寄せられた質問に登壇者がその場でお答えします!
 ・現場ならではの悩み・応用方法なども歓迎!

登壇者のご紹介

横田 惟宇 氏
株式会社MILLE 取締役(システム / IT担当)
全国4拠点(東京、大阪、福岡)の保護犬シェルターにて、毎月500組以上の保護犬譲渡を実施するアニフェアを運営。アニフェアでは、人と保護犬をつなぎ、「保護犬でもいい」ではなく、「保護犬がいい」と思ってもらえる社会の実現を目指している。。
石橋 稜介 氏
株式会社 クレッシェンドラボ 上級事業開発担当
大手3PLにて都市開発における物流提案業務に従事後、上場メガベンチャーにて物流Tech事業の立ち上げを経験。
2025年よりクレッシェンドラボへ事業開発担当として入社し、LINEマーケティングツール「MAAC」、LINE / SNSチャットツール「CAAC」の導入提案・活用支援を行う。好きな犬種は、イタリアングレイハウンドです。
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セミナー概要

日時

オンライン配信(法人限定) 2025年6月25日(水) 14:00~15:00 

参加費用 無料ご招待
参加条件 法人格のある企業・団体の方
※個人・フリーランス、および学生の方はご参加いただけません。
※主催企業・登壇企業の競合他社に該当する方はご参加をご遠慮いただいております。予めご了承ください。
会場 【オンライン参加】
オンラインにて視聴いただきます。
視聴URLや接続方法は、セミナーお申込み後に届く《受付完了メール》に記載しております。セミナー当日まで大切に保管ください。
主催者 本セミナーは、【株式会社クレッシェンドラボ】が主催いたします。
お問い合わせ先 WizBiz株式会社
WizBizサポートデスク
電話:03-6809-3845
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