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英文契約書で陥りやすい落とし穴とは? 事例と対策
※本セミナーは【法人代表者・取締役の方限定】です。
※本セミナーは受付を終了いたしました。
カメラ・マイク無しで視聴可能ですので、お気軽にご視聴ください。
経営者必見!国際取引ならではの「落とし穴」に陥らないための事例と対策を60分で解説!
本セミナーでは、英文契約書や海外における企業間紛争の経験豊富な弁護士が、
英文契約書レビューの事例とポイントを解説します。
海外企業との取引をする中小企業も増えていますが、その時に一番に考えなければならないのが「契約書」です。
商習慣も異なり、また「契約」に対する考え方が日本と海外では大きく異なるため、契約締結後に、大きな問題・リスクを抱えることも少なくありません。
そこで、海外企業との取引を行っている、あるいはこれから取引を行いたい企業の経営者・役員の皆様に向けて、
英文契約書チェックのリスク低減と効率化やノウハウをお届けします。
国際取引が当たり前の現在、英文契約書レビューは避けて通ることはできません。
しかし、英文契約書レビューにはいくつかの注意点が存在するため、
日本語の契約書と同じようにチェックしてしまうと、国際取引ならではの落とし穴にはまってしまう可能性もあります。
本セミナーでは、秘密保持契約書と売買基本契約書について、英文契約書や海外における企業間紛争の経験豊富な弁護士が、
国際取引ならではの留意点を踏まえて、英文契約書レビューの事例とポイントを解説します。
契約書初任者の方が陥りがちな点を始め、契約書のリーガルチェックの業務は、専門性が高く法的知識や会社の業務知識が必要です。
このような状況下にて、法務人数が限られる中小企業において契約書業務を安心安全に遂行するためのリーズナブルな契約書AIレビュー支援ツール「LeCHECK(リチェック)」の具体的な活用法も徹底解説します。ぜひお気軽にご参加ください。
カメラ・マイク無しで視聴可能ですので、お気軽にご視聴ください。
こんなお悩みがある方にオススメです!
- 英文契約を基礎から学びたい
- 自身のノウハウをアップデートされたい方
- 法務部員に欠員が出て、業務量やノウハウの蓄積に課題を感じている方
- 営業や総務の部門にいながら、契約書チェック業務をしなければいけない方
- 顧問弁護士や法務部からの返事が遅くて困っている部門の方
- 法務の業務を効率化したいとお考えの中小企業の社長・管理職の方
講師紹介

- 株式会社リセ
- 代表取締役社長/弁護士(日本・NY州)
- 藤田 美樹 氏
東京大学法学部卒業、Duke大学ロースクール卒業(LLM)、司法試験合格、司法修習を経て、2001年西村総合法律事務所(現西村あさひ法律事務所)入所。
米国留学、NY州法律事務所勤務を経て2013年パートナー就任。 2018年退所、株式会社リセ設立。
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セミナー概要
日時 | |
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参加費用 | 無料ご招待 |
参加条件 | 法人格のある企業・団体の取締役の方(代表取締役含む)が参加対象です ※取締役以外の方、個人・フリーランス・学生の方のご参加はお断りしております。 ※主催者と同業他社様のご参加はお断りする場合があります。予めご了承ください。 |
会場 | 【オンライン配信】 オンライン会議システム「Zoom」にて受講いただけます。 受講URLや接続方法は、主催者の【株式会社リセ】よりセミナー開催の前日と当日を目処に送付いたします。 |
主催者 | ※本セミナーは【株式会社リセ】が主催します。 |
お問い合わせ | WizBiz株式会社 WizBizサポートデスク 電話:03-6809-3845 →お問い合わせ |