中小企業 再成長のための「経営戦略構築法」とは！

※経営コンサルタントなど、講師と競合に該当する方のご参加はお断りしております。ご理解のほどお願いします。

※本セミナーは満席のため受付終了いたしました。

社長、こんな悩みはありませんか？

・「本業に集中」と言いつつも、「新規事業の選択肢を持たないで大丈夫か？」と迷っている…
・「新規事業で活路を」と掲げながらも、「本業が衰退しないか」と心配だ…
・「本業も新規事業も」と進める一方で、「リソースが足りず、どちらも中途半端に終わるのでは」と不安を抱えている…
・「本業再生か、新規事業か」どちらに賭けるべきかを決められず、社内で悩みを口にできない…

貴社が注力するべきは「新規事業への挑戦」か「既存事業のさらなる磨き上げ」か？

会社経営を続けていく上で、この悩みは常に存在し続けます。
そして、それを決め切ることができない結果、いずれも中途半端な取り組みとなってしまう企業様も少なくありません。
しかし、この答えには統一したものはなく、その企業の現状や保有する経営資源、置かれている立ち位置、そしてタイミングによって大きく異なります。

そこで本セミナーでは、

今、貴社が優先すべきは「本業」なのか、あるいは「新規事業」なのか？
その正しい判断を下すための「経営戦略構築法」

を解説いたします。
これから会社の方向性や戦略に不安がある皆様、ぜひこの機会にご参加ください！

本セミナーで得られる３つのメリット

(1) 永遠の経営課題に対して「ケリ」を付けられる。

既存事業のさらなる磨き上げか、新規事業への挑戦か。経営者が抱えるこの永遠の課題に対して、
確かな判断を下し全身するための「戦略構築のアプローチ方法」をお伝えします。

(2) 「実践的経営のための知見」を獲得できる。

未来を切り開くための「既存事業の磨き上げ」と「新規事業開発」の実践的な選択の考え方、アプローチの違いを学び、
経営に活かせる（お勉強ではない）実践的な知見を得られます。

(3) 次の成長フェーズへ繋がる。具体的なステップが分かる。

あなたのビジネスに最適な戦略を見つけ、それを実行するための具体的な手順を提示します。
あなたの主体的な取り組みによって、あなたのビジネスは新たな高みへと到達するでしょう。

登壇者紹介

日沖 博道 氏
パスファインダーズ株式会社　代表取締役／羅針盤倶楽部　コーディネーター＆アドバイザー

一橋大学　経済学部卒、テキサス大学オースティン校　経営大学院修士（MBA）

経営コンサルティング会社の世界的草分けであるアーサー・D・リトルでシニアマネージャー／シニアアドバイザー、日本ユニシス（現BIPROGY）でビジネスプランニング部長／統括パートナー、アビームコンサルティングでディレクターを務める。経営コンサルティングと事業会社経営（ベンチャー企業、合弁企業など）を交互に経験し独立、2012年より現職。

【専門領域】事業戦略、マーケティング戦略、ビジネスモデル、BPRとBPM