不採算撤退ゼロ！児童発達支援×放課後等デイサービスのハイブリッド業態『こぱんはうすさくら』個別事業説明会

児童発達支援×放課後等デイサービスのハイブリッド業態

＜児童発達支援とは？＞
0歳～小学校入学前までのお子様で、発達に心配がある・障がいのあるお子様が、保護者と共に療育や発達支援に利用できる福祉サービスです。

＜放課後等デイサービスとは？＞
7歳～18歳(※)までの障がい・発達に特性があるお子様が、放課後や夏休みなどの長期休暇に利用できる福祉サービスです。
※サービスを継続しなければ福祉を損なう恐れがある、 と認められる場合は、満20歳に達するまで利用可能

児童発達支援×放課後等デイサービス事業が選ばれる3つの理由

■理由1：国の認可事業により安定した経営が可能！
児童福祉法（平成24年施行）に基づく認可事業のため、売上の9割以上が国から入金されます。回収リスクが低く安心して開業が可能となります。

■理由2：発達障害の認知度向上により、利用者が増加し続けている
小学校・中学校の通常学級在籍者の8.8％が、発達障がいの可能性がある（※）と言われています。
また、人口減少の影響・認知拡大もあり、今まで気が付いていなかった層のボリュームが増加したことで市場規模は拡大し続けており、
市場規模は推計で最大272.3万人にもなると見られています。
※文部科学省の調査（2022年）より

■理由3：2つのサービス展開で、利用者の安心と高い収益性を提供
「児童発達支援」または「放課後等デイサービス」を単体で運営する場合、定員が限られるため収益を確保しにくい、
利用者様にとっても就学時に新しい教室を探さなければならない、などデメリットが多い中、
『こぱんはうすさくら』は運営側も利用者様も満足度の高いサービスとなっています。

『こぱんはうすさくら』の強み

【長期的に安定した事業運営を実現】
「児童発達支援」と「放課後等デイサービス」の複合により0歳～18歳まで利用されるサービスのため、運営側は長期利用による安定した収益基盤を築け、高い投資対効果を得られます。
また、利用者側にとっても就学時に新しい施設を探す必要がないので、通い慣れた施設で継続してサービスを利用でき安心です。

【非常に高い収益性】
複合施設であることで定員が倍となるため収益性が高いビジネスとなっています。
稼働率（利用者数）ごとの収益モデルを見ても、
50％の稼働率（1日10名利用）で年間売上5,600万円、営業利益1,100万円
80％の稼働率（1日16名利用）で年間売上9,000万円、営業利益3,400万円
100％の稼働率（1日20名利用）で年間売上1億1,280万円、営業利益5,500万円
と、非常に高収益です。

＜ポイント＞
◎単月黒字化までの期間：開業2～3ヶ月
◎稼働率50％に達するまでの期間：開業4ヶ月
◎稼働率80％でも年間3,000万円以上/1施設の営業利益が見込める

【200店舗中、撤退率ゼロのサポート体制】
2024年11月時点で200店舗を展開中。
加盟企業は約90社で、すべて異業種（未経験）からの参入にもかかわらず、これまで採算が取れずに撤退した企業はありません。
不採算での撤退がゼロのビジネスとなっています。

＜加盟企業の業種一例＞
広告代理店・整骨院・建設業・不動産売買/不動産仲介業・飲食業・歯科医院・携帯電話販売業、など

本説明会では、『こぱんはうすさくら』についてビジネスモデルや収益モデル、加盟店のサポート内容などより詳しくご紹介いたします。
新規事業を検討中でしたら、ぜひ一度ご参加ください！

初期投資金額と投資回収について

初期投資＋開業時運転資金：約1,500万円～約2,000万円
投資回収：18ヶ月

事業説明会の参加費用

無料ご招待

よくあるご質問

Q：この事業に取り組むかどうかは未定ですが、説明会に参加できますか？
A：はい、ご参加いただけます。

Q：当日の流れを教えてください。
A：当日は「講師からの事業説明」⇒「質疑応答」⇒「説明会終了」という流れで進めてまいります。

Q：説明会で使用したレジュメや資料は配布されますか？
A：はい。説明会後、主催企業よりお送りしております。

お申込み前にご確認ください

■富山県・静岡県・京都府・滋賀県・福岡県・沖縄県での新規出店の募集は現在停止しております。
■本説明会は法人経営者・役員限定（役員同席であれば一般社員の方も参加可能）となっております。
■「児童発達支援事業」「放課後等デイサービス」「コンサルティング業（専業）」に取り組まれている（もしくは準備中である）企業様のご参加はご遠慮いただいております。
■また、自社商品・サービスを売り込みたい営業目的の方もご遠慮いただいております。
予めご了承ください。

講師紹介

株式会社こぱんはうすさくら　専務取締役　兼 FC事業開発責任者　藤浪　知道　氏
株式会社こぱんはうすさくら　FC事業開発部マネージャー　遠藤　拓馬　氏
※日によってどちらかの講師が担当いたします。