JR西日本グループも提携！次世代型フィットネスジム『POCKET FITNESS（ポケットフィットネス）』個別事業説明会

急成長のコンビニジムが業界の追い風に！

コロナ禍で一時落ち込んだフィットネス市場は、昨年2024年時点で7,000億円規模に到達すると予測されており、過去最高水準に回復しつつあります。（帝国データバンク調べ）

さらに、ここ数年で急成長している「コンビニジム」が新規ユーザーの獲得を牽引。
これまでジムを利用していなかった超初心者層を取り込み、業界全体の裾野を広げる原動力となっているのです。

一方、初心者向けに特化したコンビニジムの設備では物足りなくなった利用者も出てきており、
次のステップとしてより充実した環境を求める層が拡大しています。

この市場の変化をチャンスとして、成長を加速させているのが『POCKET FITNESS（ポケットフィットネス）』 です。

JR西日本グループも提携！業界の課題を解決する次世代型ジム

従来のフィットネス業界では、
◇代理店を通じたマシン購入により初期費用が高額
◇会員管理・労務管理の煩雑さにより運営コストが増大
といった課題がありました。

『POCKET FITNESS』は、これらの問題を解決し、高収益・低リスクの次世代型ビジネスモデルを確立。

代理店を通さず海外の優良メーカーと直接契約し、マシンを低コストで導入することにより、初期投資を大幅削減。

また、専用アプリ（100％自社開発）とDX化で業務を80％自動化し、会員管理・労務負担を最小化しています。

さらに、業務委託制（月10万円～）により認定スタッフが店舗運営を代行。
加盟企業の人材採用の負担をゼロにしています。

これにより営業利益率39％（減価償却前）という高収益なモデルを実現しました。

その革新性が評価され、2023年11月にJR西日本グループと業務提携を締結。
2024年3月には、【POCKET FITNESS JRW ヴィアインプライム大阪京橋店】をオープン！

加えて、直近では、異業種から参入した企業が福島県に新店舗をオープンし、わずか1ヵ月で会員800名を突破。
初月から損益分岐点を超える順調なスタートを切り、異業種からでも早期に黒字化できること、そして収益性の高さを証明しています。

すでにメガフランチャイジーも複数参画し、拡大を加速させており、
現在、東海・東北・近畿・四国・九州で10店舗を展開しています。

加えて、6店舗（徳島・岡山・兵庫・石川・千葉・宮城）がオープン準備中です。

説明会で分かる！POCKET FITNESSの強みとは？

本説明会では、
・「某有名コンビニジムの台頭をチャンスに変えた」マーケット戦略
・フィットネス業界が抱える「3大課題」とその解決策
・業界を革新するOMO戦略（オンライン×オフライン）による独自ビジネスモデル
・出店タイプ別の収益モデル（PL）
など、収益性・競合優位性・成功の秘訣を徹底解説いたします！

数あるフィットネスジムの中で、
「JR西日本グループが可能性を認めた唯一のブランド」 ですので、
新規事業をお考えでしたらぜひ一度ご参加ください。

初期投資金額と収益性について

・初期投資金額 ：2,400万円～5,900万円（エリア・店舗規模による）
・投資回収期間 ：最短22ヵ月
・収益性 ：オープン3ヵ月以内で単月黒字化、営業利益率平均39％（減価償却前）

説明会の参加費用

無料ご招待

お申込み前にご確認ください

■本説明会は法人経営者・役員限定となっております。
■恐れ入りますが、コンサルティング会社様のご参加は、ご遠慮いただいております。
■自社商品・サービスを売り込みたい営業目的の方はご参加いただけません。

講師紹介

株式会社ネイチャーフィットネス（POCKET FITNESS運営本部）　
FC開発マネージャー　大西　茂之　氏
1992年　株式会社日本LCA入社
1998年　焼肉「牛角」サポートメンバーとして株式会社ベンチャー・リンク転籍
2001年　そば居酒屋「高田屋」SVマネージャー
2002年　郊外型居酒屋「とりあえず吾平」SVマネージャー
2009年　株式会社スバーロFC開発部長就任
2023年　株式会社ネイチャーフィットネスFC開発マネージャー就任

【主なフランチャイズサポート先】
・焼肉「牛角」
・中古車買取販売「ガリバー」
・そば居酒屋「高田屋」
・郊外型居酒屋「とりあえず吾平」
・ベーカリーレストラン「サンマルク」
・コロッケ持ち帰り専門店「コロッケのころっ家」　等