日本企業の法務部門改革が始まる！「リーガルオペレーションズ」徹底解説

申込受付を終了しました。

法務業務の効率化、コスト削減、リスク管理の最適化を目指す方々に最適な内容です。

大企業の法務・総務部門でマネージャーや管理職を担当をされている方に向けて、
これからの法務組織の在り方や法務組織の効率化・高度化のノウハウを解説するセミナーです。

本セミナーでは、法務組織を効率化・高度化するためのノウハウ「リーガルオペレーションズ」について徹底解説します。
特に、

・米国企業でスタンダードになった「リーガルオペレーションズ」の概要
・日本企業で急速に「リーガルオペレーションズ」の導入が拡大している背景

をお伝えします。

また、大企業の法務部門におけるオペレーション改善の実績がある講師が、日本企業の法務部門の現状と課題をおさらいし、
日本企業ならではのリーガルオペレーションズの導入方法とその導入事例についてもわかりやすく解説いたします。

また、「リーガルオペレーションズ」の要素のひとつである「テクノロジー活用」の手法例として、契約書AIレビュー支援ツール「LeCHECK（リチェック）」の具体的な活用法も徹底解説します。あわせて、「LeCHECK」のプロフェッショナルプランを活用した法務組織の効率化・高度化に向けたノウハウも特別に解説いたします。ぜひお気軽にご参加ください。

参加特典

なお本セミナーにお申込みいただいた全員に、下記のホワイトペーパーをプレゼントします。
セミナーと合わせてご参考になさってください。

　ホワイトペーパー「企業内で働く法務担当者が回答 ＜法務のDX化＞アンケート調査結果」

こんなお悩みがある方にオススメです！

• 社内から法務部門に求められるニーズに対応しきれていない
  
• 法務人材が不足しているなかで、法務組織の労働生産性を向上させたい
  
• 法務DXの進め方やテクノロジー活用の方向性が見えない
  
• 法務業務が属人化してしまい、自社にナレッジが蓄積できていない
  
• 契約書レビューに要する時間や外部弁護士への依頼費用に問題を抱えている
  
• 法務部門の管理職として法務組織の在り方に対するヒントが欲しい

講師紹介

能勢  明 氏
株式会社リセ　コンテンツ開発部　ニューヨーク州弁護士

フォーダム大学 (LL.M.)、東京工業大学 (技術経営修士 (専門職)) 大手電機メーカーや化学メーカーにおいて、国内外の契約、コンプライアンス、M＆A、紛争等の法務業務に約15年従事。本社法務、事業法務、米国地域統括、事業部門と様々な部署を経験。