従業員・社員対象-ソーシャルメディアに潜むリスクマネジメント研修
更新日:2019年11月13日
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掲載商品・サービス紹介
ソーシャルメディアを安心して使える環境を整えることが事業発展のポイントに
ソーシャルメディアリスク研究所では、
・炎上のメカニズム、炎上を未然に防ぐ&炎上させない方法
・炎上してしまった時の対応方法について
・組織のソーシャルメディアに関するルールの作り方
・風評被害・誹謗中傷を確認した場合の対処法
などをわかりやすく解説する教育研修を行なっています
また、ガイドラインやポリシーなど組織内のルール策定の支援も行なっております。
事業活動においてもソーシャルメディアの重要性が高い現代では、ソーシャルメディアが持つリスクについても大きく注目されています。その典型的な例が、いわゆる“炎上”と呼ばれるものです。
一方、自分たちには何の落ち度もないにも関わらず、炎上の被害をこうむるケースもあります。いわゆる“デマ”の拡散です。事実無根、嘘のマイナス情報が一気に拡がってしまうのです。
ソーシャルメディアの活用は、事業活動に 大きなメリットをもたらすと同時に、使い方を一つ誤れば、個人も企業も大きなダメージを受けることになります。何が炎上につながるのか、リスクを正しく理解することが重要です。
特色・アピールポイント
知識・経験・実績を兼ね備えた専門家集団
代表の田淵は、インターネット上での誹謗中傷や風評被害に苦しむ企業と個人を数多く救済しています。
現在は、SNSを中心とするソーシャルメディアの活用とリスク、情報セキュリティ、個人情報保護に関して社員教育・調査コンサルティング、ネットニュースサイトの運営などを行なっています。
NHK「あさイチ」、フジテレビ「スーパーニュース」、文化放送への出演やコメント、日経BPネット、プレジデントOnline、東洋経済オンラインなどの新聞や雑誌でコメントを発表、経済団体、自治体、大学、企業、病院など過去15年間で500回を超える研修・講演の実績を持っています。
また、2014年1月にTwitterに対する情報開示請求、同年8月にFacebookに対する情報開示請求を行い、ぞれぞれの日本第1号事案を担当したインターネットにおける誹謗中傷や風評被害、炎上対策などを数多く取り扱っている弁護士もいます。
さらに、「大学生とソーシャルメディアリスク」、「ネットニュースとソーシャルメディアリスク」、「ソーシャルメディアにおける『意識高い系』の言動考察」、「就職活動・採用活動とソーシャルメディア」、「企業広報とソーシャルメディア」について研究・発表をしている大学の講師もいます。
どの企業も真似できない実績と経験を有した専門家集団です。
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