SDGs副読本制作・無償配布による小学生向けブランドPR・集客PR
更新日:2019年06月24日
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掲載商品・サービス紹介
【ブランドPR・集客PRと社会貢献・SDGsアクションの両立】
小学校副読本の制作・無償配布による子ども向けブランドPR・集客PRを実現。
小学校の授業で楽しく使用していただきます。
文部科学省の「子どもたちの生きる力を育む調べ学習」に対応するこれまでにない「なぞなぞ・課題型副読本」です。教育支援としてSDGsアクションにもなります。
【企業のメリット】
1.社名、製品、サービスなどへの親近感でブランドロイヤリ ティ向上。ファンづくり。
2.店舗や文化施設でも答えが分かる設定で、リアルな学びを得てもらう。同時に、小学生を集客。
3.子どもの頃の親しみは忘れません。企業の長期的存在感の基盤となります。
制作:有限会社奏コミュニケーション
監修:NPO法人イー・ビーイング
監修委員:郡嶌孝(同志社大学名誉教授)
宮武和孝(大阪府立大学名誉教授)
加藤悟(京都経済短期大学学長)
井上健雄(NPO法人イー・ビーイング理事長)
特色・アピールポイント
SDGs副読本による子ども向けPR
1.SDGsに対応するため、企業は情報発信をする必要があります。企業の情報資産を活かしたSDGs副読本を制作・無償配布します。
2.企業には子ども・家族の集客や、ブランド・製品・サービスに親しみを感じてもらえるメリットがあります。
3.文科省は「生きる力」を育む調べ学習を小学校に指導。指導を受けて教諭は副読本を求めており歓迎されます。学びは校内ではなく社会にあるためです。
【メリット】
1.SDGsへの対応、教育支援の社会貢献性で企業価値が向上。
2.子ども・家族の集客に結び付く。
3.子どもたちにブランドや製品、サービスについて長期的に親近感を持ってもらえる。ブランドロイヤリティ向上により企業の長期的存続の基盤となる。また、ライフタイムバリューの獲得で収益に結び付く。
※大阪産業創造館 IAGベンチャーサポート発表会発表事業
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