短管・ルーズ短管の設計・製作を承ります。
更新日:2019年03月04日
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掲載商品・サービス紹介
短管・ルーズ短管の設計・製作は弊社にお任せください。
ルーズ短管は、配管途中に流量計や濃度計などの検出器を取付ける際に設ける短管です。これを取付けることによって、検出器の取り付けや取り外しが容易になります。
公共施設の配管には、必ずと言って良いほど取り付けられております。
1.ルーズ短管の材質は、ステンレス(SUS304,316など)製とな
ります。
2.短管途中にソケットを溶接固定することも可能です。
3.検査試験内容
寸法検査、溶接部PT検査、水圧検査など
【注記】
※ご要望があれば検査試験状況の写真撮影もいたします。
※水圧検査はご依頼があった場合のみ実施いたします。
【納品実績】
公共施設:汚泥処理場、水処理センター、送水ポンプ場、浄水場など
特色・アピールポイント
ルーズ短管の製作について
弊社ではオールステンレス製のルーズ短管を設計から製作まで承っております。過去の製作では最大500Aまで実績があります。主に官公庁や工場向けのため、配管メーカーとタイアップして品質にこだわった開発設計・製作を行っています。また、製作後は各試験を実施し、検査に通ったものだけを納品しています。
【注記】
1.配管サイズ500Aの標準面間の最少サイズは500mmとなります。
それより短いサイズをご希望の場合は特殊品扱いとなります
ので納期にお時間を頂く場合があります。なお、特殊品でも
製作可 能な面間は300mmまでとなります。
2.標準品にはボルト・ナット類や予備Оリングは付属しませ
ん。ご要望の場合は、お見積りのご依頼の際にご連絡下さ
い。
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