マッサージ・整体サロン、フィットネスジムを検討中なら「ストレッチ専門店」FC!
更新日:2020年11月16日
- 全国
掲載商品・サービス紹介
ストレッチ専門店FCで初『ベッド数連動加盟金』でベッド1台当り加盟金50万円〜!副業開業も可能な店舗管理代行システムも!
ストレチックスは『住宅街立地型』『地方都市型』のストレッチ専門店を展開するフランチャイズです。ブランド名のSTRETCHEX(ストレチックス)はExpressとExcellentを掛け合わせ「上質なストレッチ施術を、多様な機会を通じて、より早く提供する」というコンセプトを表現しています。現在、東京を中心に全国へ店舗を展開しています。
マッサージ・整体サロンの「癒し」とフィットネスジムの「運動」の中間に位置し、幅広いニーズに貢献する業態が「ストレッチ専門店」。
許認可・有資格者不要で低投資な出店方式は、法人企業の「エリア多店舗展開」、トレーナーとして「独立起業」、サラリーマン副業の「週末起業型」や、本部の店舗管理代行システムを利用した「投資型」など多様!
▼▼ 個別見学会・詳細資料の請求はこちらから
https://stretchex-fc.jp/
特色・アピールポイント
法人企業の早期多店舗展開、トレーナーとして独立起業、サラリーマン副業にもおすすめ!
ストレチックスが提供するサービスは、専門トレーナーがマンツーマンで提供する「パートナーストレッチ」。ストレチックスの一号店は日本式ストレッチ体操の代名詞である「ラジオ体操」の発祥の地、大塚からスタートしました。
フィットネスは思い切って初めてみたが習慣化できずに継続が難しい、マッサージでは慢性的な症状の解消に繋がらないといったお声をよく聞きします。一方でストレチックスが提供する「パートナーストレッチ」は息が上がるような激しい運動でもなく、その場だけのリラックスに留まらず体の柔軟性を得ることで継続的な症状の改善に繋がる手段なのです。
近年「ストレッチ専門店」が注目されていますが、その中でもストレチックスでは、「高い標準レベルの確保」、経験が豊かなトレーナーによる「高い専門性」、完全担当制にも関わらず指名料が不要な「高い個別性」により他社との差別化を実現し、多くのお客様から支持を受けております。
ストレチックスは約6年間、住宅街立地にて数々の物件規模やロケーションで事業の検証を続け、ついに住宅街立地や地方都市での成功の再現性が高いノウハウの構築に成功しました。
大手チェーンが出店していないこれらのロケーションでの出店をメインとすることで、競合がほとんどいないブルーオーシャン市場での開業が可能となります。
5坪店舗(ベッド3台・通常営業)で月商160万円(営業利益約70万円)、3.5坪店舗(ベッド1台・土日のみ営業)で月商50万(営業利益約25万)などの営業事例や、1年で3店舗の出店支援事例あり。法人の「エリア多店舗展開」では2店舗目以降のメリット(自社研修による研修費減額、加盟保証金免除等)や、サラリーマン副業で「投資型」や、土日営業などの「週末起業型」では店舗管理代行システム(首都圏に限る)をご紹介します。
▼▼ 個別見学会・詳細資料の請求はこちらから
https://stretchex-fc.jp/
価格
●収益実績
◆月商 160万円
営業利益 70万円
物件規模:6坪(路面店2F)
スタッフ数:正社員2名+週2日パート1名
◆月商 162万円
営業利益 40万円
物件規模:15坪(路面店1F)
スタッフ数:正社員2名+週4日パート1名
●初期費用(FC契約時の本部費用)
250万円(税抜) ※ベッド数、研修人数により前後します。
(内訳)
加盟金100万円 ※ベッド2台×50万円として
保証金50万円
研修費30万円 ※1名15万×2名として
開業準備費50万円
本部支給品(広告制作物等)20万円
※新たに物件を借りる場合は物件取得費が別途必要です。
※その他、店舗開業費(店舗工事費、備品費等)などが別途必要となります。
※店舗規模によって店舗開業費は異なります。
★既存店舗の遊休スペースやアイドルタイムの活用による“二毛作”開業も検討可能(立地による)
●月額費用
月額固定
・ロイヤリティ5万円(税抜)
・広告分担金3万円(税抜)
▼▼ 個別見学会・詳細資料の請求はこちらから
https://stretchex-fc.jp/