感性マーケティング・コンサルティング

顧客の定性データ分析によるマーケティング・コンサルティング

顧客の根源的欲求（感性）を調査・分析することにより、新しい価値創造や新規ビジネスチャンスの発見を行い、様々なマーケティング活動のサポートをいたします。

マーケティング4.0の時代を迎え、企業が顧客と「共創価値」を創造していくことは、企業にとって必須の活動です。
その為には、顧客の価値観を把握・理解しなくてはなりません。
その際に必要となるのが、顧客の価値欲求（感性）を分析し・戦略に活用するノウハウです。
弊社は、20年にわたる実務での実績を基にした「感性マーケティング」ノウハウにより、様々な業種の企業様の企業価値向上や売り上げ拡大に貢献してきています。

定量データと定性（感性）データの両者を分析することにより、はじめて戦略策定が可能になる。

定性データを定量化し分析するユニークなノウハウにより、企業課題を解決する。

ビッグデータやマーケティング・オートメーションなどという言葉が世の中に飛び交っていますが、定量データの分析だけでは、顧客の真の欲求を解明することはできません。定量データという行動結果を生んだ理由を把握・理解しなくては、次の一手（戦略）を策定することはかないません。
行動の理由となるのは、顧客の潜在的欲求です。その潜在的欲求をアンケートなどでデータ収集し・分析し戦略に活用する体系的ノウハウを弊社は保有しています。
独自の分析手法と20年にわたる実務実績により培われたノウハウにより体系化された『感性マーケティング手法』により、企業様の企業価値向上、売上拡大、顧客満足度向上、新商品開発、既存商品の価値向上などを実現してきています。

数量化理論�V類分析という定性データのマッピング手法により、商品の本質的価値を発見した事例。

ＩＳＭ分析という階層構造の分析により、コミュニケーションの最適化ルートとコンテンツを抽出した事例。

ＤＥＭＡＴＥＬという構造分析手法により、最適な選挙演説ストーリー（戦略・戦術の実行手順）を策定した事例。

案件内容により、お見積りさせていただきます。