非常用発電機の「負荷試験」は法令により実施義務が定められております。まずは無料の事前調査を!
更新日:2017年01月20日
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掲載商品・サービス紹介
全国でも数少ない発電設備の負荷試験専門サービス
消防法では、非常用発電設備が設置されている施設には専門家による定期的な保守点検・管理が義務付けられております。我々は発電設備の専門家として、消防点検における年1回総合点検の項目にある「負荷運転」をメインに発電設備の保守点検を行っております。
↓詳しくはホームページをご確認ください↓
http://www.fukashiken.co.jp/
特色・アピールポイント
無停電作業2時間で終わる!コストも従来の半分以下!
電気事業法や消防法では非常用発電機設備の始動確認や基本的な点検は行われてきておりましたが、「負荷運転」は対応できる業者が日本に数が少なく高価な費用もかかるため、今まであまり普及しておりませんでした。
そのような中、東日本の震災では発電設備の約70%がメンテナンス不足により稼働せず、スプリンクラーなどの消防設備が機能せず火災が発生するなど二次災害が多発しました。事態を重く見た総務省は、およそ半年後に消防法を厳罰改正し、発電設備の性能点検である負荷運転の実施が見直されました。
何でもお気軽にご相談頂ける「発電設備のかかりつけ技術者」として発電設備の保守点検・管理に努めており、お客さまの立場に立った点検やご提案を行う事を心がけております。また、日本全国のビジネスパートナーと協力しており、広範囲での保守も承ります。お客さま設備の維持・運用について、様々な状況を踏まえ最善の方法を一緒に考えご提案致しますので、お気軽にご相談下さい。
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