新規事業・新規参入コンサルタント
更新日:2016年07月02日
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掲載商品・サービス紹介
多角化時代のハイブリッド経営における新規事業のサポートはお任せください
【新規事業の時代】
大手企業に限らず、中小企業から零細企業に至るまで、この流れの速い時代だからこそ、企業は将来のリスク回避と永続的に繁栄を続けるためにも、事業拡大のスピードが求められる時代です。
【新規事業の展開】
事業拡大には1つだけの事業内容に固執するのではなく、2つの動力を持つハイブリッド車のような経営戦略が必要です。
複数の動力を持ち、多角的な事業展開のハイブリッド経営が企業の策定には欠かせません。
【新規事業の模索】
新事業を構想するものの、他業種の現状や展望、ノウハウ、資本などの調査も含め、細部まで把握するのはなかなか困難なのも事実です。
他業種参入は高いハードルでもあります。
新商品開発や販売ルート確保なども容易ではないため、多くの企業が新規事業の業種を模索しているのが現状です。
【新規事業の業種】
新規事業を展開するにあたり、一例としてLED販売などの代理店参入の方法もありますが、やはり販路は独自構築なので簡単にはいきません。
新規事業で最も多いのは、販路を独自開拓せずとも展開ができる店舗での開業が参入しやすい業種ともいわれます。
【新規事業の店舗】
店舗出店といっても様々な業種があります。レストランやファーストフードなどの飲食店、コンビニや弁当屋などの小売店、学習塾やエステなどのサービス店等々、多種多様な店舗があります。
店舗においては、店舗規模や出店エリアなどのマーケティング調査も重要な要素であり、盛況店舗になるかどうかの勝負所ともいえるでしょう。
特色・アピールポイント
新規事業・新規参入において成功率の高いご提案を行っています。
【FCビジネス】
新規参入にあたってはフランチャイズ加盟でのビジネス展開も一案です。フランチャイズでの新規開業は一般の開業と比較し4倍〜5倍といわれています。
その要因は、フランチャイズ本部の複数の直営店舗において既に成功している実績があり、その成功ノウハウを受けての開業となるため、フランチャイズ加盟ビジネスは成功する確率が非常に高いといえます。
【FC加盟】
一昔前まではフランチャイズ加盟は脱サラの「独立開業」とのイメージが強かった時代でしたが、今や新規事業として法人企業が加盟する時代となり、法人契約のみというフランチャイズブランドも多く存在しています。
【多様なFC】
企業独自の展開方法、収益シミュレーション、将来性を考えながら業種を模索するより、既に構築されている中から選択できる、スピード感を持っての開業が可能なのもフランチャイズビジネスの利点です。
業種を絞った上で、更に多様なFC本部の中から選択することが可能です。
【FCの利点】
フランチャイズ加盟での新規出店の成功率の高さは、成功ノウハウだけでなく、そのFCが持つブランド力ともいえます。
店舗事業は集客事業です。飲食業でもサービス業でも、既に認知度の高いブランドでの新規出店は、地域の消費者からも、大手感により安心感を高め、無名店舗と比較しても、高い効果の集客がFC加盟では可能になります。
《 FCブランドの紹介 》
弊社では、財団法人 日本フランチャイズチェーン協会認定のフランチャイズ経営士がコンサルティングいたします。
フランチャイズ本部も多様に存在し、1300を超えるFC本部全てが順風というわけではありません。
ノウハウの構築が未熟なFC本部や、研修制度、アフターフォローの弱いFC本部もなかにはあります。
各FC本部も、自ブランドの良さをアピールした開発営業をしますが、やはり資料や営業担当の話だけでは比較や判断が難しい部分もあります。
弊社では、新規事業を模索する企業様に対して、準備金や希望業種、想定エリア、開業時期など、企業様側の条件に適したFCブランド本部をご紹介しております。
是非、こちらをご覧ください ↓
『つながるネット』
URL: http://www.tsunagaru-net.co.jp
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