武四郎の北海道だ「山野草健康茶編」

「武四郎の北海道だ！健康茶」は、古来より健康維持・増進に重用されている厳選された21種の野草を配合しました。

もともと薬は「くさかんむり」に「楽」と書くように、人間が楽になると言う意味で、長い間の暮らしの中から薬用植物を上手に使うようになりました。薬効があるもの、健康に良いものを選んで用い、親から子、子から孫へと伝承されてきました。科学万能の今日まで残っている薬草(野草)には、驚くほどの素晴らしい効力があるものも少なくないのです。野草は厳しい自然の中で自生します。　その為、一種の自衛作用から独特の苦み、辛味、えぐみ、臭味などの強いクセを持っています。中には、クセもなく淡白な味のものもありますが、それらを独特の調合製法により、お子様からお年寄りまで幅広く日々の健康維持としてご愛飲いただける天然野草茶（添加物は一切入っておりません）です。一部メーカーの粉末タイプは添加物が入っておりお勧めできません。天然野草茶はそのままの形で服用するのがお薦めです。

くま笹、大豆、おおばこ、甘草、とうきび、すぎな、桑葉、、クコ葉、はぶ草茶、どくだみ葉、あまちゃづる、クコ種子、焙煎麦、、はと麦、浜茶、柿葉、びわ葉、グァバ葉、桃の葉、シモン、キダチアロエ配合の山野草茶。

陰陽五行説に基づいた配合

陰陽五行では、木・火・土・金・水の５つの要素で人間の体は成り立っているとされています。その５つのバランスを整えることが健やかな体をつくり、守ると考えられています。これら５つの要素をバランスよく摂り入れるために「武四郎の北海道だ！健康茶」は、古来より健康維持・増進に重用されている厳選された21種の野草を配合しました。
食物で身体は変わります。一口飲むと野草ならではの命のエネルギーをたっぷり感じられます。「武四郎の北海道だ！健康茶」は、古来より健康維持・増進に重用されている厳選された21種の野草を配合しました。武四郎の北海道だ健康茶はうまいべあ北海道研究会のオリジナルブレンドの野草茶です。

紅茶色になると美味しいです。

毎日の服用が健康の維持につながります。

松浦武四郎もアイヌ人に熊笹茶が入った山野草茶を教えられ飲んでいました。

1,400円（税込）