目標を必達するためのシンプルなやり方をご提案
更新日:2009年10月30日
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背水の陣を敷き、業績をあげる経営手法
これからの時代、普通に考えて普通に経営をしていても、今までのようにうまくいかなくなる可能性があります。では、ピンチを大きなチャンスと捉え、どのようにすれば生き残り、そして業績をあげられるのか。経営がうまくいきやすいシンプルな経営の手法を御社に導入し、いわば背水の陣の体制にチームをセットします。私本人が御社に一定期間お邪魔し、私の議事進行で会議を行い、その手法を使いながら、経営者が手に入れたい状況やモノを手に入れるべく、全メンバーが具体的な問題を解決、約束を実行していきます。これは基本的には研修ではなくタフな実践ですが、ご要望、ご予算によっては、研修バージョンをご提供することも可能です。
特色・アピールポイント
様々な問題に関して、最適なツールをご提案します
■メンバー全員ベクトルをあわせ、本気で目標まっしぐらになる方法
導入した企業の声:「大企業でもないのに、まわりのメンバーに無関心だったり、非協力的だったり、目標が共有できていなかったり、チームに躍動感が欠如していたそんな時、この手法を導入し、明らかにチームの流れが変わった。意外にも一人一人の使う言葉やマインド、小さな動き、動き方が、チームのエネルギーレベルや業績に大きな影響を与えていることがわかり、本当の意味でチームがベクトルをあわせ、一丸となれた(一丸となっているフリをしたり、共有しているフリをしている場合が多い)それぐらい自分たちで気付いて実行出来そうな気もするが、長く同じところにいると、自分たちの陥っている負のパターンには気付きにくく、人間関係もあるため、解決しずらい傾向にあるのだ。プロに頼むのが断然早く効率的。」(メーカー経営者)
■考えない社員に「頑張れ!」「考えろ!」といっても一生考えるようにはならない!
経営者やリーダーが決めなくてはいけないのは、全く考えない社員でも利益が出る仕組みをつくるのか、それとも、考えて動ける社員になってもらうべく「社員が当事者となって考える仕組み」をつくるかどちらかである。考えて動く社員を望むのであれば、当社のプログラムが、その仕組みの一つになることができるであろう。なぜならば、誰でもが簡単に出来るシンプルなやり方だからである。「社員が意見を活発に発言するようになった」というのは、導入後の企業から多く聞かれるメッセージである。
■正しいことを正しくやり続ける仕組み(目標設定と評価)
正しいことを正しくやり続けることは、意外にも難しい。正しく目標を設定し、それを正しく評価。結果、優秀な人が活躍でき、貢献できない人には退場してもらうことができる。まず目標が何で、正しい行動が何であるかを個々に明確にした上で、やり続けるための方法、やり続けさせるための方法を決定する。
■オフサイトミーティングで、チームをいい感じにする!
日常の会議室を抜け出し、海外リゾート、国内温泉、リゾートホテルなどに場所を移してプログラムを実行する。興味のある方には、気学を基に、経営者にとっての「良い気」がある方向を調べ、具体的な開催場所を選定。得たい成果によって内容は異なるが、いつもと違う成果が出たり、チームにイイ雰囲気が出てきたりする場合が多い。経営恒例行事、キックオフミーティング等として社内で定例化しておくと、モチベーションもあがり、より効果が高い。
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