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助成金Q&A
特定就職困難者雇用開発助成金について

更新日:2009年12月09日

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就職が困難な者をハローワークや一定の有料・無料の職業紹介事業者の紹介により、継続して雇用する労働者として雇い入れた場合に受けることができる助成金について説明しています。
 

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4.受給するための手続き

(1) ハローワークまたは一定の有料・無料の職業紹介事業者の紹介を受けます。
(2) 対象労働者の雇い入れを行ないます。
(3) 起算日から6カ月経過後1カ月以内にハローワークに支給申請を行ないます。
(4) 提出書類につき審査があります。
(5) 適正と認められた場合は、支給決定がなされ、助成金が振り込まれます。
   
起算日とは、賃金締め切り日が定められている場合は、雇い入れの日の直後の賃金締め切り日の翌日、賃金締め切り日に雇い入れられた場合は雇い入れ日の翌日、賃金締め切り日の翌日に雇い入れられた場合は雇い入れの日となります。
2期目以降の支給申請は、以下の時期に行ない、流れは1期と同様です。

 

申請時期
第2期 起算日から1年経過した後1カ月以内
第3期 起算日から1年6カ月経過した後1カ月以内
第4期 起算日から2年経過した後1カ月以内

5.よくある質問

Q1 助成金の支給対象期間中、対象労働者を事業主都合で解雇した場合は、助成金は受けられますか?
A1 対象労働者について、解雇や退職勧奨を行なった場合は、助成金は受けられません。
   
Q2 過去に対象労働者をアルバイトで雇い入れた場合は、助成金は受けられますか?
A2 雇い入れ日の前日から過去3年間に雇用関係、出向、派遣、請負、などで、働いたことのある者を、再び同一事業所に雇い入れる場合は、助成金の対象となりません。
   
Q3 雇用の約束をしていましたが、ハローワークの紹介をしてもらえば、助成金を受けられるのでしょうか?
A3 あらかじめ雇い入れることが決まっている労働者について、ハローワークに紹介をしてもらっても、助成金の対象とはなりません。
   
Q4 他の助成金を受けている場合にこの助成金は受けられますか?
A4 中小企業基盤人材助成金、求職活動等支援給付金等の支給を受けた場合は、この助成金は支給されません。

6.問い合わせ先

最寄りのハローワーク

この助成金の他に65歳以上の高年齢者をハローワークや有料・無料職業紹介事業者の紹介により雇い入れた場合に受給できる「高年齢者雇用開発特別奨励金」があります。

 

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プロフィール

社会保険労務士・中小企業診断士 加藤美香 
労働基準監督署労働条件相談員、労働時間短縮アドバイザー、就業規則普及指導員等公的業務の経験を生かし、企業への人事労務コンサルティングに力を入れている。