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今日は何の日 5月30日

更新日:2011年02月15日

 

1431年―ジャンヌ・ダルク火あぶり(享年19歳)

英仏百年戦争でのフランスの救済者・ジャンヌ・ダルクが、ルアンの広場で群衆が見物するなかで火あぶりに。刑台に縛られた胸の札には「…悪魔の祈祷師、背教、離教、異端の者、邪宗の女」と、魔女狩り裁判を象徴する言葉が。火刑後の灰から薔薇色の心臓がでたという伝説がある。

1934年―東郷平八郎(享年86歳)没す

5月27日の第29回海軍記念日、海軍省発表の東郷の病状に関する号外が出された。喉頭がんで放射線治療を受けているが膀胱結石、坐骨神経痛を起こし、さらに気管支炎を併発して衰弱している。高齢でもあり、心痛すべき容態にあるとのこと。それから3日、連合艦隊司令官はこの日の午前7時に死去した。

1949年―GHQ占領下の衝突

この日、東京都議会に公安条例が上程されるという情報が流れ、条例制定に反対する労働者ら約3000人が都議会の傍聴席や通路につめかけた。排除しようとする警官隊と衝突、都電車掌の男性が都庁3階の窓から墜死した。翌日も1000人のデモ隊と警察が衝突し65人が検挙。翌年、GHQは集会とデモを禁止した。

文化財保護法公布記念日

戦後、日本は「文化立国」をめざし古美術や建造物、考古学資料などの復興にとりかかっていた。しかし1949年、火災で国宝が灰になる事件が続いた。そこで、参議院文教委員会は1950年の今日、伝統的文化財の保護のために議員立法で「文化財保護法」を成立・公布させた。それを記念した日である。

1950年―人民決起大会で8人検挙

2万人が参加した皇居前広場の人民決起大会で、演説内容をメモしていた警察官から大会主催者がメモを取り上げ、それを米軍下士官が奪い返した。ただそれだけ。しかし大会終了後にその場にいた8名をMPが逮捕。翌31日から軍事裁判にかけられ、6月3日には8被告全員が有罪に。その後、全国で集会とデモが禁止され戒厳令的状態になる。

1966年―原潜、横須賀に初入港

土砂降りのなか、アメリカの原子力潜水艦スヌーク号が横須賀基地に入港した。前年には佐世保港に停泊したスヌーク号だが、今回は首都を控えた横須賀への初入港とあって基地周辺では入港反対集会が開かれた。ベトナム反戦運動の高まりもあり、横須賀は出港(6/3)まで緊迫した空気が流れた。

1972年―テルアビブの惨劇

イスラエル・テルアビブのロッド国際空港の通関ホールでPFLP(パレスチナ解放戦線)と連携していた連合赤軍(のちの日本赤軍)の兵士3人が自動小銃を乱射するなどした。プエルトリコ人旅行者など24名が死亡、73人が重軽傷を負った。犯人は奥平剛士、安田安之、岡本公三。岡本以外はその場で死亡。