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【R25白書@ : 若手ビジネスマンのマネー&消費意識調査】
アラサ―男性会社員、ホンネは“自信家”で“楽観的”
〜「転職したら年収は上がる」:54.4%、「満足できる年収は800万円以上」:40.4%〜

更新日:2010年07月01日

株式会社リクルート(本社:東京都中央区、代表取締役社長兼CEO:柏木斉)が発行する男性ビジネスマン向けフリーマガジン「R25」と若者層のマーケティング調査機関であるM1・F1総研® (株式会社Media Shakers運営)は、『R25白書@ : 若手ビジネスマンのマネー&消費意識調査』を共同で実施致しました。昨今、景気低迷を背景にした将来不安の高まりや、20〜30代の男性ビジネスマンの「草食化」傾向が指摘されていますが、今回の調査により、彼らのホンネの一端が垣間見える結果が出て参りましたので、ご報告いたします。

<調査結果概要>
ホントに草食? ホントに将来不安?
@アラサー世代は意外と“自信家”で“楽観的”
25〜34歳男性会社員の約8割が「現在の年収に不満」を感じ、半数以上が「今の年収は自分の働きや能力に
見合っていない(転職したら年収は上がると思う)」と回答。満足できる年収レベルは3人に1人が年収800万円
以上と考えており、平均年収450万円を大きく上回る結果に。「草食化」傾向が指摘されているが、自分の能力
に自信を持ち、恋愛に対する“草食”ぶりとは異なる一面がうかがえる。
また、年功序列の時代ではないと認識しつつも、「10年後の年収が増えそう」と考える25〜34歳男性会社員は
6割以上も存在。将来不安が強いと言われながらも、意外と“楽観的”な姿も明らかになった。

最近の若者は物欲がない? クルマ離れ? 海外旅行離れ? いえいえ…
Aお金があればクルマも欲しいし、海外旅行にも行きたい…1
でも、財布の中に「万札」はナシ
「若者のクルマ離れ」が叫ばれるなど、最近の若者は物欲がないと言われている。だが、今回の調査で「車」
「家」「海外旅行」について尋ねてみたところ、「お金に余裕があったら欲しい(したい)」と答える25〜34歳男性会
社員が約8割に上った。特に、「家」や「海外旅行」についてはアラフォー世代を上回っており、若者の「物欲」自体
が減退しているわけではなく、経済的な余裕の無さが消費意欲を抑えていることがうかがえる。ちなみに、彼らの
半数以上は、ふだん財布の中に「万札」が1枚も入っていない。

でもやっぱり堅実派? 「仕事好きでマジメな日本人」DNAは脈々と受け継がれ…
B“宝くじが当たっても仕事はやめない”堅実派が多数
上記のように、アラサー男性会社員は意外に“自信家”で“楽観的”。物欲もアラフォーとそん色ない。だが、彼ら
の7割以上は、宝くじが当たっても「3億円未満」では仕事を辞めないとする“堅実”な一面も。

関連リンク
http://m1f1.jp/files/r25hakusyo_100628.pdf

 

本件に関するお問い合わせ先

株式会社Media Shakers R25編集部/M1・F1総研
担当: R25編集長柿崎隆/ M1・F1総研R 主幹研究員中村洋介
住所:東京都港区東新橋1-2-5リクルート東新橋ビル
(TEL:03-3575-7430 FAX:03-3575-7307)