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第11回 赤澤宣幸氏(株式会社GIコンサルティングパートナーズ代表取締役)【前編】

更新日:2017年08月03日

「中小企業経営を勝利に導く」コンサルタントとして多くの実績を持つ、株式会社GIコンサルティングパートナーズ赤澤社長にお越しいただきました。同社では経営戦略から業務改革・集客マーケティングまで、中小企業をトータルで支援。全国にわたって多くの企業支援をされている赤澤社長だからこそ語れる「起業の成功の秘訣」とは? 弊社で開催している赤澤社長講師のインハウスSEOセミナーは、毎回大人気となっております。そんな赤澤社長のインタビューを無料で聞けるのは、大変貴重な機会です!
 

株式会社GIコンサルティングパートナーズ? 代表取締役 赤澤 宣幸 氏新谷:本日の社長に聞く!in WizBizは赤澤社長様です。まずは経歴をご紹介いたします。赤澤宣幸様、1977年生まれ岡山ご出身で、富士ゼロックス、船井総研でコンサルティングの経験を積み重ねた後、独立をされ、経営戦略から業務改革、集客マーケティングまでをトータルで企業経営に強力に支援をされていらっしゃいます。中小企業に強い経営コンサルタントとして、多くの実績を持つ、全国で多くのクライアント企業を抱え、非常に高い成果の出せるコンサルタントとして活躍していらっしゃいます。本日はよろしくお願いいたします。

赤澤
:よろしくお願いします。

新谷:では最初のご質問ですが、ご出身は岡山でよろしかったですか?

赤澤:そうですね。岡山県の倉敷市というところで生まれておりまして。

新谷:なるほど。小中も岡山倉敷ですね?

赤澤:そうです。小中と岡山県倉敷市から。

新谷:なるほど。何か幼少の頃の思い出とか、そういうのはあられますか?

赤澤:本当に小さい頃は、もう本当に野球しかしていないという子どもでして。勉強しないでひたすら野球すると。朝6時から夜中の10時ぐらいまでひたすら野球の練習をするという子ども時代でした。

新谷:そうでいらっしゃいますか。では高校時代も野球をやられていらっしゃったのですか?

赤澤
:そうですね、野球しかしていないという。

新谷:そうですか。高校も倉敷のほうの高校で?

赤澤:そうですね、倉敷のほうです。

新谷:大学は東京のほうに、証券のほうに出られていらっしゃると思いますが、そこでは野球はもうおやめになったのですか?

赤澤
:正直趣味程度になってしまって、それ以外のほうの道にいっちゃったということですね。

新谷
:なるほど。何か大学に入られた理由というか、大学時代の思い出とかそういうのはあられますか?

赤澤:当時株式投資が始まり出した頃というのですかね。個人で株式資産運用をしましょうという頃で、大学の頃に資産運用サークルを作って、お金を持ち寄って投資をするというような、そういう活動を結構やっていました。

新谷:それは大学生の中で大変珍しいのではないですか?

赤澤:そうですね。当時もう20年近く前になりますけども、なかなか学生が資産運用とか株式投資をやるというのは、ちょっとご法度というかNGだったのです。なので結構叩かれましたけども、結構いろんな他大学の方を集めて、こういったイベントなんかを結構やっていたと。

新谷:そうですか。その頃からやっぱりご商売というかビジネスというのには、大変興味を持っていらっしゃったということですよね?

赤澤:そうですね。大学入って当時結構不況な頃で、なかなか簡単に就職できないという時代でしたので。何とか社会人になっても使える、何かノウハウというか、そういったものを手に入れたいなと思って、そういうことをやりました。

新谷:結構儲けられたものなのですか?

赤澤:いやいや、結構固い投資をさせていただいていたので。それこそ本当に基幹産業というのですかね、製造業さんとか、結構固いところでコツコツと稼がせていただいたというのが当時のことですね。

新谷
:なるほど。その後まずは富士ゼロックスさんにお勤めになられたというふうにお聞きしているのですけども、富士ゼロックスさんをお決めになった理由は何かあられるのですか?

赤澤:正直ですね、コピー機が好きとか全く関係なくて。とにかく休みが多い、あと海外に行ける、それだけです。あと休み時間に株式投資の何か運用できるかなと思って選びました。

新谷:なるほど。でもそれで天下の富士ゼロックスさんにお入りになられたので、それはすごいなという話なのですが。何か富士ゼロックス時代というのは、いろんなことを学ばれたというふうに先程お聞きしましたが、どんなことを学ばれたりされていらしたのですか?

赤澤:キャノン、RICOH、ゼロックスという、コピー機でいうと御三家といわれているところなのですけど、配属は某大手の製造業の会社さんでして。そこに入ってコピー機を売るのですけど、私人間がちょっと曲がっていまして、コピー機なんか一切売らないで。そんなの売っても意味がないと。だからそのお客さんの業務改善を提案をするということで、業務改善ばかり提案していたのですよ。そこでコスト削減だとか業務効率を改善しますとか、そういう提案がうけてコンサルティングの土台というのですか。当時そういうことをやらせていただいていました。それがゼロックスの時の経験です。

新谷:ゼロックスは何年ぐらいお勤めになったのですか?

赤澤
:7、8年ぐらいおりまして。

新谷:基本は業務改革、改善のご支援が1番中心でいらっしゃったのですか?

赤澤:そうですね。そこから社内公募でコンサルティング事業部というところがあったのです、当時。大手のコンサルティングファームからヘッドハンティングして、そういった部門を作ったのです。そこにちょっと公募して、コンサルタントの仲間入りをさせていただきまして。大体年商で3000億円以上の企業様に入らせていただいて、製造業の設計改革とか、そういった設計製造改革、そういったところでコンサルタント業務をやらせていただいたというのがもともとのきっかけです。

新谷:そうでいらっしゃいますか。では今のコンサルティング事業の基となるのは、富士ゼロックスさんで学ばれたという感じですか?

赤澤:そうですね。もう全部そこになりますね。

新谷
:なるほど。その後船井総研のほうに転職されていらっしゃるのですが、富士ゼロックスを辞めて船井総研に行かれた理由は何かあられますか?

赤澤:ゼロックスの時のコンサルティングというのは、大体本当に1000億円以上のお客様がターゲットで、とても面白い経験というか、なかなかできない経験をさせていただいたのですけど、やっぱり大企業はある意味やり尽くしたので、あとは中小企業の経営を何とかできないかなということで。私生まれが倉敷市で小さい石材屋をやっている次男坊でして、なので何とか小さい企業さんとか中小企業さんを助けたいなというのがやっぱりあって、そこで中小企業のコンサルタントってどこだというのが船井総研さんだということで、船井総研にちょっと入らせていただいてというところがきっかけになりました。

新谷:なるほど。では社長さんの息子さんでいらっしゃったというのも今のご経験にも生かされていらっしゃるということでいらっしゃいますね。

赤澤:そうですね。

新谷:なるほど。船井総研ではどんなことを学ばれたのですか?

赤澤:ほとんどですね、私短い期間しかいなかったのですけども。それこそ同じもともといた富士ゼロックスを含めた印刷業だとか、そういうところのコンサルティングの立ち上げのちょっとしたお手伝いをさせていただいたりとか、そういったところを勉強させていただきました。

新谷:なるほど。そうですか。その後独立されていらっしゃるのですが、その独立、起業のきっかけというのは何かあられたのですか?

赤澤:船井総研に入らせていただいて、非常に勉強になることがたくさんあったのですけども、やっぱり若かったのでしょうね。やりたいことをやりたいように、やりたい人と仕事がしたいみたいな、そういう気持ちがやっぱりあって。そうなってくるとやっぱり組織に属するのではなくて、自分で会社を立ち上げようという気持ちにすぐ切り替わってしまって、そこで会社を興したというのがきっかけになります。

新谷:船井総研さん辞められる時、揉めなかったのですか?

赤澤:揉めるほど、そこの会社の中で重要な人物でもなかったので、すぐささっと辞めてしまいました。

新谷:そうでいらしたのですか。現在の中心のコンサルティング分野は、どんな分野を中心にされていらっしゃるのですか?

赤澤:もともと製造業のコンサルをやっていたのですけど、今は全く関係がないところも非常に多くやらせていただきまして。例えば工務店さんとか、あるいはサービス業もそうですし、英会話教室さんとか、エステサロンさんとか、非常に幅広く中小企業さんとお付き合いをさせていただいているということですね。

新谷:分野的にいうと経営戦略とか、またはうちのWizBizでセミナーをやっていただいているSEOみたいな集客みたいなテーマだったりとか、割と本当に中小企業さんの悩みがある分野はほとんどやっていらっしゃるような感じにお見受けしたのですけども、その幅広い分野を勉強されたのは富士ゼロックス、船井総研で勉強されているのですか?

赤澤:そうです。富士ゼロックスの頃はほとんど企業経営の基盤というのですかね。経営戦略を作って、それをどうやって実行に移していくのかというところはゼロックス時代に学ばせていただいて。それがコンサルティングの我々のサービスの肝なのですけど、でもやっぱり中小企業って経営計画とかではなくて、それよりもお客さんが欲しいよという人が本当に多いじゃないですか。そのお客さんをじゃあどうやって集めるのかというところをやっぱり独立して会社を興すと、いっぱい目にするのですよね。そんな中でまさに今webマーケティングだとか、そういうところにどんどんどんどん知見が増えていって、そこが今必然的に強くなってしまったというのが我々のいる立ち位置かなというふうに思います。

新谷
:なるほど。コンサルティング、私自身もコンサルタントの端くれなので、よくわかる部分もあるのですが、コンサルタントをしていて苦労するところとか悩むところというのは何かあられますか?

赤澤:やっぱりマインドセットが1番しんどいですよね。やっぱり経営って一寸先は闇、だからこそ我々にサポートをお願いする訳ですけど。やっぱりその一歩を踏み出すというところがなかなかできないお客さんに対して、どうやって導いていくのかというのですね。そこが1番結構しんどくて、上手くいくとあとはもうどんどんどんどん勝手に成長していっていただくのですけど、その一歩踏み出そうというところが1番苦労する部分ですよね。

新谷:それはマインドセットというのは、1番は社長様のマインドセットということで?

赤澤:そうですね。もう社長が変わると企業がやっぱり変わりますので、そこの社長さん。とはいえ、その社長さんもずっと企業経営をやっていらっしゃって、そのベースの中で今の意思決定をされていることをある意味ひっくり返すというか。そうすると結構体力と時間もかかってくるので、そこが1番しんどいのですよね。

新谷:なるほど。


新谷:最後までお聞きいただきまして、誠にありがとうございました。本日のpodcastはここまでになります。また来週お楽しみに。

プロフィール

株式会社GIコンサルティングパートナーズ? 代表取締役 赤澤 宣幸 氏
富士ゼロックス(株)、(株)船井総合研究所で経営コンサルティングの経験を積み重ねた後、独立。経営戦略から業務改革・集客マーケティングまでをトータルで企業経営を強力に支援。中小企業に強い経営コンサルタントとして多くの実績を持つ。全国に多くのクライアント企業をかかえ、非常に高い成果の出せるコンサルタントとして活躍している。