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今日は何の日 1月1日

更新日:2010年11月02日

 

1905年─どんな年?

前年からの日露戦争が続き、奉天大会戦と日本海大会戦に勝利して、有頂天の日本であった。流行語も戦争がらみの「天気晴朗なれども波高し」。これは、日本海軍がロシアバルチック艦隊を発見したとき、大本営に向けた電文の一部。一方、夏目漱石はユーモアと滑稽味あふれる批評小説『吾輩は猫である』を発表。

1906年─どんな年?

この年の流行語は「肉弾」。それだけで時代の空気が見えてくる。年初に第一次西園寺内閣が成立し、6月には南満州鉄道株式会社が設立。戦争に関連した事物が流行した年。大人気の野球試合・早慶戦は応援合戦が過熱し、翌年から19年間中止となる事態に。夏目漱石の『坊ちゃん』『草枕』が出版された。

1909年─どんな年?

生糸の輸出量が清国を抜いて世界一に躍り出た年。10月には伊藤博文(69)がハルピン駅で安重根に射殺された。山手線の烏森(新橋)駅から品川―新宿―池袋―上野までの区間が開通。1周するのは1919年3月のこと。流行したのはアメリカ版福の神のビリケン人形。森永製菓から板チョコが初登場!

1910年─どんな年?

1910年はハレーすい星が大接近。「有毒ガスを含んだ尾が地球を包み、生物は全滅する」という流言飛語で世界中が大パニックに。しかし、ハレーすい星を肉眼で捉えることすらできなかった。国内では熊本の御船千鶴子や丸亀の長尾郁子らの「千里眼」「透視」が話題となった。文芸誌『白樺』や『三田文学』が創刊。