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今日は何の日 12月18日

更新日:2010年10月26日

 

1897年―上野の西郷さん、除幕

この日の午前10時から、上野の山王台で西郷隆盛の銅像(作・高村光雲)の除幕式が行なわれた。愛犬を連れた西郷さんは草履ばきで着流し姿。鹿児島市にある軍服姿の銅像とはずいぶんと印象が違う。除幕を報じる『国民新聞』には「生前嘗て写真を撮りし事なかりしため」、大変苦心したと書かれている。

1914年―東京駅の開業式

午前9時、東京中央停車場で招待客1500人が列席しての開業式が始まった。式典中に新名称は「東京駅」と発表された。完成したばかりの丸の内駅舎は鉄骨赤レンガ造り3階建て(延べ床面積約2万4000平方メートル)。設計は日本建築界の基礎を作った辰野金吾。祝辞を述べた大隈重信首相は、威風堂々とした美しさを称えた。

1951年―三越で争議

この日、三越で百貨店業界初のストライキが敢行された。日本橋・新宿・銀座の3店。組合幹部らの解雇に反対した48時間ストだ。会社側は開店を強行したものの、女子社員らは全入口にピケを張って客の入店を阻止。「何でもございます」がモットーだけに、「三越にはストもございます」の流行語が生まれた。

1956年―日本、国際社会に復帰

この日、第11回国連総会は日本の国連加盟を全会一致で可決した。加盟の申請後、4年目のことだった。日本代表の重光葵(まもる)外相と佐藤尚武参院議員は総会議場に拍手で迎えられた。重光は「日本は東西の架け橋になって平和の推進に寄与したい」と挨拶。戦後11年、日本がようやく国際社会に復帰した記念すべき日となった。

1958年―初の地下商店街、誕生

この日、大阪に地下街のルーツ「なんば地下センター」(現「NAMBAなんなん」)が完成した。56年10月に着工された日本初の本格的地下商店街で、総工費4億5000万円。約1500坪の地下街に、飲食店や洋品雑貨など50店が出店した。現在、1日の来街者数6万人(推定)の大阪ミナミの人気スポット。

1971年―1ドル308円時代に

スミソニアン博物館で開かれていた日・米・英・仏など西側先進10カ国による蔵相会議は、ドルの大幅切り下げを内容とする多国間通貨調整に合意した。その結果、戦後25年間続いてきた1ドル360円は、円の切り上げで1ドル308円に。不況の中でのスミソニアン合意で、造船や繊維産業は大打撃を受けた。