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今日は何の日 10月24日

更新日:2010年10月19日

 

1876年―神風連の乱

この日、廃刀令や散髪令に憤激した熊本の尊攘団体・神風連(しんぷうれん)約200人が挙兵。熊本鎮台を攻め、鎮台司令長官・種田政明らを殺害した。衝撃的な出来事だったが、それよりも種田の愛妾・小勝が負傷しながらも東京の父親に打った電文が評判に。「ダンナハイケナイワタシハテキズ(注・手傷)」。

1936年―日本民芸館、開館

日本で初めての民俗博物館・日本民芸館が東京・駒場に開館した。
庶民の日常生活で使われる民芸品の美を広く知らせる目的で、宗教哲学者の柳宗悦(むねよし)や陶芸家の濱田庄司らが中心となって完成にこぎつけた。費用は実業家の大原孫三郎が寄付し、陶磁器・染織・漆工などが陳列された。

1951年―分裂社会党

対日講和条約と日米安保条約の扱いで、日本社会党内では「講和賛成・安保反対派(右派)」と「どちらも反対派(左派)」に割れて収拾がつかなくなっていた。第8回臨時党大会2日目のこの日、両派の怒号と椅子も飛び交う大乱闘に。議長が解散を宣告したあと、右派と左派の代議員は決別声明を出して分裂する。

1955年―国際家族計画会議の開催

この日、東京で国際家族計画連盟(会長:M・サンガー)主催の第5回国際家族計画会議が開催された(〜29日)。16カ国から3000人もの代表者が集まり、家族計画を家庭内の問題と捕らえていた東京の人々を驚かせた。26日の公開講演会では、アメリカのピンカス博士が経口避妊薬(ピル)の実用化を研究中と発表して世界の注目を集めた。

1955年―押し屋、登場

この日、東京・新宿駅ホームにアルバイト学生の「押し屋」が初登場した。正式名称は「旅客整理係学生班」。満員電車のドアに殺到する乗客の背中を押しまくり、とりあえず車内にひとりでも多く乗せるのが仕事。この頃の大都市近郊路線を走る国電の乗客は増加の一途を辿り、「酷電」と揶揄される。

1951年―航空郵便の復活

戦後6年たって、やっと民間航空が再開! それに伴ってこの日、内国航空郵便制度が復活した。料金は封書20円、はがき10円で航空機をあしらった記念切手も発売。これは速達郵便とは別で、地域によってどちらが早く着くかはっきりせず評判はイマイチ。53年7月には航空郵便と速達郵便は統合される。

1982年―オセロで最年少優勝

この日、日本生まれのゲーム「オセロ」の第6回世界選手権大会で、谷田邦彦さん(15)が史上最年少で優勝した。その後、谷田さんはオセロの入門書を2冊著わす第一人者となる。ところで、オセロが生まれたのは終戦直後の茨城県水戸市。牛乳瓶のフタの片面を黒く塗りつぶして、挟み碁として始まった。今でも公式戦はこのサイズを使用。