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今日は何の日 10月19日

更新日:2018年03月23日

 

1936年―魯迅(享年55歳)没す

午前5時25分、中国の近代文学の創始者が死去した。持病が肺結核と心臓喘息なのに、マッチを使わず煙草から煙草に火を移す愛煙家だったことが命を縮めた。遺言に「私には敵が多い。恨むなら勝手に恨め。こちらも誰ひとり許しはせぬ」と書いた強靱な人。だが、葬式には6千人もの労働者や学生が参集した。墓の題字を書いたのは毛澤東。

1946年―動物園で豚の販売

この日、上野動物園で2回目の子豚販売を行った。戦時中には育てた豚を軍に供出していたが、戦争が終わってからは一般家庭の食料にするために売り出した。人気は上々で、希望者が多くて抽選販売に。第1回の販売は5月11日だったが、この時には豚、鶏、家鴨の3種類で希望者が殺到。可愛さよりも食欲が勝っていた時代だった。

1948年―兵器約200点を初競売

この日、兵器処理を行なう産業復興公団は東京都北区の旧陸軍第2造兵廠(ぞうへいしょう)で約200点を初競売した。公団の見積もり額は500万円で、入札参加者は約300人。人気が集中したのは1両5万円と高値がついた10トン戦車だ。自家発電に使うゴムや燃料噴射ポンプ目当てで、もちろん平和利用だった。

1950年―三越劇場で『夕鶴』

この日、東京日本橋の三越劇場でぶどうの会の『夕鶴』(木下順二作)が上演された。民話『鶴女房』(鶴の恩返し)をもとにした作品。鶴の化身つうは山本安英、その夫の与ひょうは桑山正一が演じた。幕が下りても拍手が鳴りやまず、新聞などの演劇評も上々。この作品は1986年まで山本の主役で1037回上演。

1956年―日ソ国交回復

モスクワのクレムリン宮殿で日ソ間の国交を回復する「日本国とソビエト社会主義共和国連邦との共同宣言」と、貿易の発展と最恵国待遇の許与の約束をする「通商航海議定書」の調印式が行なわれた。日ソ国交回復は鳩山一郎首相の悲願であったが北方領土問題は未解決のまま。この頃、ロシア民謡が大流行した。

1973年―分譲地の倍率5008倍!

日本住宅公団は横浜・洋光台分譲地の応募状況の中間集計を行なった。この時点での区画最高倍率はなんと5008倍。平均でも1153倍という高倍率に、応募者はおおいに落胆。なにしろ全区画平均330平方メートル、価格は約1000万円とこのあたりの地価の3分の1というお値段。飛びつかない手はない。