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今日は何の日 10月15日

更新日:2018年03月23日

 

1582年―大徳寺で信長の葬儀

豊臣秀吉が京都・大徳寺で織田信長の葬儀を行なった。この年の6月2日、本能寺で明智光秀に奇襲された信長は自害。秀吉は光秀を滅ぼして、信長の継承者の地位を築いた。秀吉が仕切った葬儀は遺体代わりに仏像を安置した棺を金紗金欄で覆うという豪華なもの。この葬儀、秀吉の力の誇示に利用された。

1938年―棟方志功が特選

この日、第2回文展で特選作品31点が決定した。その中に棟方志功の『勝鬘譜(しょうまんふ)善知鳥(うとう)版画曼荼羅』があった。旧帝展、文展の歴史を通じて版画で特選を取ったのはこれが最初。能の『善知鳥』に取材した作品で、故郷・青森市の善知鳥神社の絵灯篭を思い出して作ったという。これが志功の出世作となる。

1939年―広畑製鉄所の火入れ式

兵庫県姫路市に日本製鉄広畑製鉄所が完成し、この日、第一高炉の火入れ式が行なわれた。商工相、海相、陸相など各省の大臣が集まり、盛大な式典が行なわれた。海岸を埋め立てて建設された巨大な工場の出現の背景にあったのは軍需の拡大。国内は戦時体制一色となり、軍需産業最優先の政策がとられ始めた。

1952年―在外戦犯の助命嘆願

在外のBC級戦犯は1951年までには日本に送還された。しかしフィリピンのモンテンルパ刑務所では百余名の日本人戦犯が収監されたまま。渡辺はま子の『ああモンテンルパの夜は更けて』が大ヒットして、日本で助命・減刑嘆願運動が起きる。その甲斐あってこの日、終身刑戦犯2名が無罪に。翌年には全員が特赦(終身刑以下は釈放)となる。

1956年―参宮線で列車事故

国鉄参宮線の三重・六軒駅構内で下り快速電車が脱線転覆。そこに上り快速電車が衝突して、こちらも脱線転覆する。この事故で40人が亡くなり、41人が重軽傷を負った。死者のうち26人は修学旅行中の東京教育大学付属坂戸高校の生徒だった。事故原因は上り列車の遅れによる運行手順変更ミス。

1985年―マタニティ雑誌登場

この日、小学館から『P.and』が創刊された。A4変型判で定価450円。表紙にはチェリッシュが登場し、誌名の下には「夫婦で読む妊娠・出産・育児の実用誌」とある。核家族時代が進み、妊娠や出産を経験した親や親族が遠くに住んでいて相談できない若い夫婦向けの生活指南的色彩の強い雑誌だった。