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今日は何の日 10月10日

更新日:2011年02月08日

 

1935年―宮内庁庁舎、完成

鉄筋鉄骨コンクリート造りの宮内庁庁舎が完成した。地上3階、地下1階の美しい近代建築だった。この日、落成式が行なわれて湯浅宮内省長官をはじめ1500人が参集した。この建物は1952年に改装され、現在も使われている。これを見たい人は一般参賀か天皇誕生日に皇居へ。

1954年―『カッパブックス』刊行

この日、光文社から新書シリーズ『カッパブックス』が創刊された。第一弾はベストセラー作家・伊藤整の『文学入門』(130円)。文学の世界を分かりやすく解説するという「ガイド本」は出版界では新ジャンルだった。当時、新書といえばかたい内容の『岩波新書』だけで、日常語で書かれたカッパは人気に。

1955年―『文藝春秋』500号

菊池寛によって創刊された『文藝春秋』が、この日発売された11月特別号で通算500号となった。特別付録として、創刊号の縮刷版が付けられた。途中、戦局悪化や会社解散などで休刊したこともあったが、1923年1月1日の創刊から約32年後に節目を迎えた。ちなみに創刊号の発売元は春陽社、発行部数3000部、定価は10銭だった。

1964年―ワンカップ大関の発売

東京オリンピックの開幕日に合わせて、大関酒造株式会社から「ワンカップ大関」が発売された。180ml入り85円。カップ容器は今でこそ珍しくないが、当時は斬新かつ手軽で、発売後まもなく1千万本を売り上げる大ヒット商品となった。考案したのは同社の長部文治郎社長。購入層のターゲットは若年層だったとか。

魚(とと)の日

水産仲卸業者で構成する全国水産物卸組合連合会が毎年10月10日に魚食の普及をすすめようと2006年に制定。全国の市場で消費拡大や食育に関するイベントを開催している。最近の魚離れは深刻で、『水産白書 平成19年版』によると1995年と比較するとすべての年齢層で減少。魚食文化の継承が懸念されている。

トマトの日

トマトの加工業者などで組織する全国トマト工業会が2005年に制定。トマトを使ったメニューの普及と、国民の健康増進に貢献することを目指している。10月は食生活改善普及月間であり、「体育の日」がある。健康への関心が高まる時期なので、「ト(10)・マ・ト(10)」の語呂合わせでこの日に決まったそうだ。