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今日は何の日 11月20日

更新日:2010年10月21日

 

1937年―宮中に大本営本部

18日に公布された大本営令に沿って、宮中に大本営が設置された。これは天皇に直属する陸海軍の最高統帥機関。従来の戦時大本営条例(1893年5月22日公布)では戦時のみの設置しか認めていなかったが、盧溝橋での日中両軍の衝突、第二次上海事変などが起こったことで、戦時または事変に際しても設置できるように変更。

1945年―ニュルンベルク裁判

西ドイツ南東部ニュルンベルクでナチスドイツの戦争責任を国際法で裁こうとする史上初の国際軍事裁判が始まった。これはニュルンベルク裁判と呼ばれ、第二次世界大戦の戦勝国によって行なわれた。イギリス、ソ連、アメリカ、フランスの裁判官は46年、ナチスの政策を立案した12人に死刑判決を下した。

1948年―初競輪の開催

この日から4日間、福岡県小倉市(現・北九州市)の三萩野競輪場で日本初の競輪が開かれた。ギャンブルの開催とあって、地元でも反対運動があったが、なんとか実現した。この時の参加選手は男子104名と女子4名。観客の入りが心配されたが、ふたを開ければ大盛況で総売り上げは1973万円だった。

1949年―『獄門島』封切

東京映画配給(東映の前身の1社)の第1作『獄門島』(ごくもんじま 松田定次監督)が封切られた。片岡千恵蔵扮する名探偵・金田一耕助シリーズの第二弾でもある。このシリーズ作品で千恵蔵は、横溝正史の原作とは違い、背広にソフト帽というシャレたいでたち。12月にはこの作品の後編にあたる『獄門島 解明編』が封切られる。

1959年―緑のおばさん登場

東京都労働局が全国ではじめて「学校交通整理員」、通称「緑のおばさん」を登場させた。これは「学童の交通事故防止」と「母子家庭の生活向上」のために考えられた仕事。1464人を募集したが、決まったのは814人のみ。学童の登下校の時間帯に、緑の帽子に黄色い旗をもって街角に立った。日給は315円。

1959年―若い根っこの会

地方の農村部の中学を卒業するとすぐに集団就職(54年開始)で上京した“金の卵”たち。彼らのサークルだった「経堂青年会」や「雑草の会」などを統合して、新組織「若い根っこの会」が発足した。交流拠点「根っこの家」の建設や機関誌の発行など活発な活動を行ない、慣れない都会暮らしを支え合った。