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今日は何の日 6月5日

更新日:2011年01月20日

 

1933年―聖路加国際病院、完成

関東大震災で建物が崩壊した聖路加(せいろか)国際病院本館が東京・明石町に再建され、開院式が行なわれた。この最新設備を備えた新病院(地上7階・地下1階)の建設費用は米国聖公会やアメリカ市民からの浄財。戦時中は空襲を免れたが、戦後は米軍病院として11年間も接収された。

1934年―初の国葬

東京・日比谷公園で東郷平八郎元帥(5月30日死去)の国葬が挙行された。国葬法に基づく初の国葬。海軍内では神のような存在だった東郷は、日露戦争の日本海海戦でバルチック艦隊を破った国民的英雄でもあった。国葬後、府下・多磨墓地に向かう葬列に、沿道では深々と頭を下げる人々が並んだ。

1940年―『支那の夜』封切り

東宝映画砧作品の『支那の夜』(監督・伏水修)が封切られた。主演は東宝の看板俳優・長谷川一夫と、満州国の人気女優・李香蘭(山口淑子)。上海を舞台にした日本人船員と日本人を憎む戦争孤児の中国娘とのメロドラマ。この二人が主演した『白蘭の歌』『熱砂の誓ひ』と並ぶ大陸三部作の一つ。映画も主題歌『支那の夜』も大ヒット。

1942年―ミッドウェーの大敗北

この日、日本海軍はアメリカ軍とのミッドウェー沖の海戦で空母4隻、重巡洋艦1隻、飛行機322機、兵員約3500名を失う大敗北を喫した。4月にこの海戦計画の許可を得るために天皇にあてた暗号を解読したアメリカ軍は、機動部隊をミッドウェー沖に待機させていたことも勝因。米軍の被害は空母1隻、駆逐艦1隻、兵員307名。

1948年―赤坂離宮が国会図書館

この日、国会図書館が東京・四谷の赤坂離宮で新発足した。赤坂離宮は1909年に東宮御所として建設された歴史ある洋風宮殿。終戦後には使い道をどうするか検討され、ホテルや部落解放全国委員会の本部事務所になど申し込みがあったが、国会図書館に落ち着いた。74年以降は迎賓館として使用した。

1952年―能古島にともる電灯

この日の夜、博多湾の真ん中に浮かぶ周囲12キロの福岡市能古島(のこのしま)に電灯がともった。悲願達成で、不便だったランプ生活にやっと別れを告げることができた。福岡市に初めて電灯がともったのが1897年1月1日。それから半世紀のちの「文明」上陸だった。現在は人口約800人の半農半漁の島である。