経営者の味方「0円ビジネスマッチング WizBiz(ウィズビズ)」

WizBiz:HOME >  ビジネスマガジン >  今日は何の日(日別)  >  今日は何の日 6月1日  詳細


今日は何の日 6月1日

更新日:2011年02月15日

 

1936年―『スタイル』創刊

日本初のファッション専門月刊誌『スタイル』(32ページ・定価20銭)が創刊された。表紙は藤田嗣治の線画で、驚くほど洗練された雑誌だった。それもそのはず、この雑誌のテーマは「いかにオシャレな生活をするか」。作家の宇野千代が10歳年下の恋人・北原武夫(のちに結婚)とともに編集した。

1939年―空母翔鶴の進水

この日、神奈川県横須賀海軍工厰(こうしょう)で航空母艦「翔鶴(しょうかく)」の進水式が行われた。日本海軍初のバルバス・バウ(球状船首)を採用した軍艦。その結果、波の抵抗が小さくなり最大速力34.2ノットと高速になった。排水量は29800トン、搭載機数84機。44年、マリアナ沖海戦で撃沈された。

1940年―大阪駅、開業

三代目の大阪駅(地上2階)が開業した。5年の歳月と567万円を投じたもので、多数の照明や電光式行先掲示器などが設置された近代的で明るい構内となった。計画では地上3階から5階にホテルを建設する予定だったが、日中戦争下の物資不足で鉄骨露出のまま工事中止に。

1949年―国鉄、専売公社の発足

この日、日本初の公共事業体として日本国有鉄道と日本専売公社が発足した。背景にあったのはGHQの労働運動対策。日本政府が認めた国家公務員の争議権・団体交渉権を否認し、国営事業の鉄道事業と専売事業のみは一般職公務員から除外して団体交渉権を認める代わりに、公共事業体としての発足を求めたから。

1949年―ビヤホール復活!

戦後4年。酒が自由販売されるようになり、1943年に姿を消したビヤホールが6年ぶりに復活した。ビール会社は生ビールの2000リットル入りタンクを用意して、この日を待っていた。都内の18箇所のビヤホールは正午に開店。どの店もすぐに満員となって、夜9時の閉店時間を待たずに売り切れた。ジョッキ1杯100〜300円だった。

1950年―カルピスが戦前の味に

この日の朝日新聞にこんな広告が載った。「真白い紙に青の水玉! 戦前の味と質に戻った」。意味不明のようだが、じつは水あめの統制がやっと解除されてズルチンやサッカリンから天然の甘味に切り替わったというお知らせ。そのため「戦前の味」と広告した。しかし実際に戦前同様に全糖となるのは53年である。

1958年―週刊テレビガイドの創刊

この日、初のテレビ専門情報誌『週刊テレビガイド』がテレビガイド社から創刊された。定価20円。表紙は、セーラー服姿の松島トモ子が花束をもって微笑む写真。松島は当時の国民的アイドルだった。1週間の番組紹介「今週のプログラム」や芸能情報、料理レシピなど幅広い内容で話題を呼んだ。