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今日は何の日 5月12日

更新日:2011年02月15日

 

1787年―天明の打ちこわし

江戸・深川の米商に押しかけた職人ら8人が施米を要求したが、拒否されると家財を打ちこわして引き上げた。これが、米一粒たりとも盗まない「丁寧で礼儀正しい狼藉」。同じ頃、青山や四谷などでも打ちこわしが発生。3倍以上の米高騰に対する庶民の怒りの行動。全国的な「天明の打ちこわし」の始まりだった。

1945年―B29はビー公

この日、朝日新聞社が全国の「少国民」(少年・少女のこと)に募集した米軍戦略爆撃機のあだ名の紙上発表があった。B29は「ビー公」、胴体を2つもつ双胴機P38は「めざし」、機銃掃射がお得意の艦載機グラマンはブンブンうるさく襲ってくるので「くまん蜂」。「一億国民火の玉だ!」の時代のお話。

海上保安の日

1948年に運輸省(現・国土交通省)の外局として海上保安庁が開庁したことを記念した日。
この部局は、海上交通の安全確保や海上での犯罪(密輸、密航、密漁など)防止、海難・海浜・船舶事故の救助活動などを行なっている。緊急通報は118番だが、99%以上は間違いやいたずら電話だった。

1949年―賠償取り立て中止の声明

この日、日本を占領する連合国11カ国が構成する「極東委員会」のアメリカ代表のマッコイは「米国は極東委員会の中間賠償計画の30%の線で対日賠償取立てを打ち切る」と声明した。米国は日本の非軍事化政策の一環として賠償請求を位置づけていたが、日本国民の経済的困窮が深刻化すると社会が安定しないと判断して政策を転換した。

1951年―早慶レガッタ

この日の午後4時40分から、第20回早慶レガッタが東京・隅田川永代橋−向島間6000メートルコースで行われた。戦時下の44年から戦後の46年まで3年間、中止を余儀なくされた早慶レガッタは都民の一大娯楽。この日も10数万人の観客がつめかけ、橋上や両岸は押すな押すなの大盛況。慶大が3挺身差で勝利した。

アセロラの日

沖縄県本部町が、特産品のアセロラをアピールしようと1999年に制定した。日本一の生産量を誇る本部町では、初出荷の時期がちょうど今頃になるそうだ。アセロラというとドリンク類が頭に浮かぶが、本部町に行けば「ビタミンCの王様」の完熟果実が味わえる。