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今日は何の日 5月11日

更新日:2011年02月15日

 

1717年―徳川吉宗の鷹狩

六代将軍吉宗が隅田川で鷹狩をした。こんなことが記録に残ったのは、五代将軍綱吉の「生類憐れみの令」で鷹狩が禁じられて以来、38年ぶりの狩りだったからだ。吉宗の鉄砲の腕は確かで、随行した幕臣たちも非常に驚いたという。

1922年―『点字毎日』発刊

この日、毎日新聞社が点字による週刊新聞『点字毎日』を発刊した。失明者にも新聞を提供したいという本山彦一社長(当時)の大英断だった。編集部にはたった3人いるだけ。それでもA4版16ページ、800部を印刷した。一般ニュースのほか、菊池寛の『恩讐の彼方』の連載もあった。現在も刊行中である。

1942年―萩原朔太郎(享年55歳)没す

酒びたりだった詩人の朔太郎が風邪をこじらせて、自宅で急性肺炎で死去。戦時中で薬も食糧も手に入らず、風邪による体の衰えを食い止めることはできなかった。午前3時40分、息子だけを溺愛した母親と長女(萩原葉子)、次女に看取られて逝った。その日、庭では朔太郎の愛した藤の花が満開だった。

1958年―『光子の窓』放映開始

日本テレビで草笛光子が出演するミュージカル・バラエティ番組の原点『光子の窓』が始まった。毎週日曜日、午後6時30分から7時までの30分番組。松竹歌劇団出身の草笛を中心に歌・踊り・芝居が繰り広げられる斬新な構成だった。洒落た洋窓の向こうで草笛がテーマ曲を歌うオープニングが人気を呼んだ。

1975年―梶山季之(享年45歳)没す

月産1千枚の「猛烈作家」が香港で客死した。死因は肝硬変症で生じた食道静脈瘤の破裂。トップ屋、社会派推理作家、ポルノ作家といくつもの顔を持っていた。家族には「さすらいの旅」と告げたが、実際は同伴者とマカオで遊んでから行なった香港のホテルで大喀血。気前がよく、編集者に愛された作家だった。

長良川鵜飼開きの日

今日から10月15日まで、十五夜と増水時を除いて毎夜、鵜飼いが行なわれる。岐阜県の夏の風物詩。古式ゆかしい衣装をまとった鵜匠が、一人で10〜12羽の鵜を操って鮎を取らせる伝統漁法。かがり火を焚きながら行なうので大変美しいのだが、芭蕉は「おもしろうて やがてかなしき 鵜舟かな」と詠んでいる。確かに。