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今日は何の日 11月4日

更新日:2010年10月20日

 

1854年―安政東海地震

午前8時から10時にかけて、駿河・遠江(とおとうみ)・伊豆・相模を中心にマグニチュード8.4の大地震が起こった。大きな揺れによる家屋倒壊、津波による家屋流出、火災などで死者1万人余という未曾有の大惨事となった。翌5日になっても江戸では揺れが収まらず、伊勢湾から九州南部では大地震が発生した。

ユネスコ憲章記念日

1946年の今日、国際連合の専門機関として「国際連合教育科学文化機関」を意味するユネスコ(UNESCO)が発足した。本部はパリ。第二次世界大戦が終わった45年、人類が戦争の惨禍を繰り返さないようにという決意を込めて創設された。日本は51年7月2日に60番目の加盟国となった。現在、191カ国が加盟。

1947年―『石の花』の衝撃

この日、東京日比谷映画劇場でロードショーが始まり、ソ連のカラー映画『石の花』が上映された。チェコのプラハで製作。目のさめるような色彩で日本人を驚かせた。46年のカンヌ映画祭カラー賞の受賞作品。婚約者に石の花を彫って贈った若い石工を、銅山の女王が魔法を使って誘惑するというコワイ話。

1952年―女性の職業進出

東京・新宿の三越デパートで労働省婦人少年局主催「伸びゆく婦人の職業展」が開催された。注目されたのは1950年の国勢調査で分かった女性の職業進出の実態。科学研究者の割合は10年前の4.4倍に、医師・歯科医師・薬剤師は3.8倍になった。背景にあったのは男性の徴兵。銃後を女性たちが支えた結果だった。

1968年―消費者の味方、誕生

現在の「消費者センター」の前身である「東京都の消費者相談窓口」が有楽町の駅前に開設された。この頃、安全な食品などに対する消費者ニーズが高まり、商品に対する目が厳しくなっていた。都の動きが全国に拡がり、公正な立場で消費生活全般に関する苦情や問い合わせを受ける「消費者センター」ができた。

1985年―法隆寺の大修理、完了

1934年から始まった法隆寺伽藍の昭和の大修理が終わり、落慶法要が行なわれた。推古天皇と聖徳太子が建立したといわれる飛鳥時代を彷彿とさせる色鮮やかな幡(ばん)が、金堂や五重塔、夢殿などに飾られた。戦前から戦後にかけての混乱や、49年の金堂国宝壁画模写中の火災など、多くの困難をくぐり抜けての完成だった。