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今こそ夢を持つべきとき

更新日:2010年04月13日

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※月刊ベンチャー・リンクバックナンバー(2010年2月号)よりお届けいたします。

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 先日、台湾へ視察旅行に出かけてきた。台湾から日本へは、ワーキングホリデーで出かけたい若者が定員をオーバーしているという。逆に日本からはあまり問い合わせがない。「PRに力を入れたい」と言われ、お手伝いのための視察だったのだが、私は台湾の活気をみて、日本の若者の意欲の低さが心配になってしまった。

 台湾の若者も同じような不況の中にいる。それでも海外から何かを吸収し、自国や自分の未来をよりよくしたいと前向きに意欲を燃やしている。しかし日本の若者にはそれがない。それこそが問題ではないだろうか。日本人は外国の人の憧れを受けながらも、実は心貧しく志気が低い。だから「事業仕分け」で人が面罵されるのを見て溜飲を下げているのではないか。

 もうそんなことはやめよう。お役所から仕事が回ってくるのを待つのもやめよう。
 お金がなくても意欲を持ち、私たち中小企業の経営者が、各自で何かを仕掛けていこうではないか。それが必ずこの国を元気にするはずだ。
 社長は青臭くなければ駄目だと私は思う。社長は最も夢見がちであるべきだ。

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プロフィール

さかもと未明
1965年神奈川県生まれ。玉川大学文学部卒。商社OLを経て89年に漫画家デビュー。レディースコミック誌を中心に活躍、2000年には作家としての活動も開始。作品は硬軟問わず幅広い。著書に『マンガ ローマ帝国の歴史1〜3』(講談社)、『未明日記ハイパー』(芳文社)など