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スポーツ、消防、地下鉄とくれば ミュージアムウエディング?!

更新日:2008年08月28日

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現代アート美術館から個性的な博物館まで、ミュージアムが多いことでも知られるニューヨーク。そんなミュージアムのスペースを借りて行なうユニークなウエディングパーティーが、いま、静かなブームだ。
 


 ユニークなサービスで差別化

18世紀後半から現在までの、ニューヨークの消防士が使用してきたギアや消火装置を展示している「ニューヨーク市消防博物館」は、この秋は、ほぼ毎週土曜、ウエディングパーティーの予約が入っているというなかなかの人気。イベント会場を使って行なうウエディングは、着席なら150〜170人、立食なら300〜400人規模のパーティーが可能で、しかも、使用料は、会場設営や後片付けの時間も含めて8時間3300ドル均一。食事などは自分たちでケータリングしたりして準備しなければならないが、あとは好きなように使うことができる。

ファイアファイターと言えば、アメリカでは最も尊敬される職業のひとつ。ユニークなのは、ウエディングパーティー当日は、制服姿の消防士が2名、セキュリティについてくれるというところ。もちろん、招待客は自由に博物館を見学できる。

「ニューヨーク交通博物館」のウエディングもユニークだ。1930年に建てられた古い駅舎を改装したイベント会場でパーティーを行なうことができ、新郎新婦もゲストも、今は使われていないなつかしい地下鉄車両に乗ることができる。また、「ニューヨーク水族館」では、ペンギンやセイウチが泳ぐようすを眺めることのできるイベント会場や、大西洋を臨むデッキでウエディングパーティーができるなど、それぞれに、ミュージアムの特徴を最大限に生かしたウエディングで人気を集めている。

[ニューヨーク市消防博物館」では、制服姿の消防士がセキュリティーガードをつとめてくれる
アートフルなディナーセッティングが似合う最上階のスカイルーム(ニュー・ミュージアム)

 

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