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都道府県別
売れる商品・売れない商品(飲料)
ベンチャー・リンク2008年3月号

更新日:2008年05月01日

茶葉の産地である静岡県、鹿児島県は緑茶の消費額がそれぞれ全国1位、2位だが、コーヒーの消費額は最下位と46位になっている。また、焼酎の産地である九州の各県は、焼酎の消費額で上位4位を占め、コメどころの秋田県や新潟県も清酒の消費額が全国1位、2位である。日本の伝統的な飲料の好みは、産地との関係が深いようだ。


 
綿密なデータ分析による「消費の地域特性」

市場の動向が全国一律だったマスマーケットの時代は終わり、県民性、地域性に基づく地域ごとの市場研究の重要性が高まっている。地域と中小企業経営を調査研究している静岡文化芸術大学の坂本光司教授と、企業経営コンサルティングを手がけるアタックスグループは、家計調査年報をもとに、「47都道府県で売れる商品、売れない商品は何か」について500品目を詳細に調べ上げた。その結果をまとめた『消費の県民性を探る』(同友館刊)は、消費の地域特性を知る際の貴重な資料として注目される。当連載コーナーは、坂本教授とアタックスグループの協力を得て、同書のデータを誌上公開している。なお、グラフの数値は00年から04年の5年間の「世帯当たり月平均消費支出額」の平均値を使用した。

アタックスグループ
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※記事は作成日時点のデータですので、あらかじめご了承ください。