起業家やNPO、フリーランサーに快適なオフィススペースとコミュニティを提供
ブルックリン・クリエイティブ・リーグ共同設立者 ニール・カールソン
更新日:2009年12月16日


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ニューヨークにはフリーで働く人が多い。彼らはホームオフィスで仕事をすることが多いが、自宅は理想的な仕事環境とは言い難い。そこで、フリーで働く人たちや起業家、資金の限られた小規模な会社やNPOに快適な仕事環境を提供すべくスタートしたのがブルックリン・クリエイティブ・リーグ(BCL)だ。
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| 妻とBCLを立ち上げたニール・カールソンさん |
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| 個人メンバー用のスペース。パーテーションにはジーンズの断熱材、デスクにもリサイクルのボードを使用 |
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| ちょっとしたパーティーにも対応できるキッチン |
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| NPO取材のサパークラブに参加するメンバーたち |
理想的なワークライフバランスを提供
――どのような経緯でBCLのアイデアが生まれましたか。
娘が生まれる前、私たちは、ベビーシッターに娘を見てもらいつつ、自宅で仕事をするのが理想的だと思っていたのですが、1歳半の娘はドアの向こうに私がいることを知っているので、ドアをたたいて私と遊びたがるし、やはり自宅は夫婦二人で仕事をするには狭いのです。そこで、もっと生産性が上がり、しかも、クライアントと打ち合わせをしたりミーティングができるような仕事場が欲しいと思い、このアイデアが生まれました。
――BCLを利用しているのはどのような人たちですか。また、どのようなサービスを提供していますか。
BCLのメンバーは、小さな会社やNPO、フリーのコンサルタント、ウェブデザイナー、TVプロデューサー、セールスマネージャーなどです。従業員が4〜6人規模の会社のためのオフィススペース、個人で利用する人にはパーテーションで区切ったワークステーションを貸しており、フルタイムのメンバーは週7日24時間利用することができます。
パートタイムのメンバーは、オンラインで予約して、午前8時から午後8時までの時間帯で利用できます。ハイスピードインターネットはもちろん、コピー機などの事務機、会議室、キッチンなどのほか、クライアントと打ち合わせができるスペースやパーティーなどちょっとしたイベントなどに使えるスペースもあります。ここを利用する人たちに、理想的なワークライフバランスを提供したいと思っています。


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| プロフィール&会社概要 |
<プロフィール> |
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